ビジュアルがあると、理解がすすむことについて
はじめに
Voicyをはじめたら、文章を書くことが滞りガチになってしまったので、気持ちを入れ替え、書いていきます。
なお、今回書いている文章のもとになっているのは、こちらの放送です。聞きながら読んでいただけると嬉しいかもしれない。
ビジュアルがあると、理解がすすむことについて
ふとしたキッカケから、Voicyの放送をグラレコで表現していただいたわけです。
かいてくださったのはカナコロさん。コミュニティを通じて知り合った方でして、やさしいしゃべり方の素敵な方なんです。ホントに感謝しております。
グラレコしてもらった振り返り
初めて、グラレコで自分が話したことを書いていただいたのは、100人カイギsummit2020だった。
他にも、コミュラボでお話したときもかいてもらいました
と、しゃべったことを絵で表現してもらうことが、これまであったんですが、Voicyでしゃべったことを、あとで絵で表現してもらったのは初めて。
ビジュアル的なものがあると理解がすすむ
ビジュアルでうったえるということは、理解が進む上で非常に重要だなと感じました。私が行っている活動は「学校の外側で教員とフラットに対話できる活動」といっても分かりづらいんですね。実際に取材時にも、なんども説明しますけど、理解されづらい(苦笑)活動の様子を写真にしても「ただ話を聴いている図」になってしまうんです。ただ、実際に会って話したことがある方、オンラインで話したことがある方はわかってくださるという活動です。
そんななかで、グラレコをつうじて、ビジュアル的に自分の活動を表現していただけることで、理解しやすくなるという印象をもちました。
自分の活動を知ってもらうには、どうしたらいいのか。しゃべるだけではなく、noteで発信する、図解してもらう、などなど。もう少しチャレンジしていこうかと。
というわけで、引き続きよろしくお願いいたします。
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いただいたサポートは、誰でも教員と会って話せる『会いに行けるセンセイ』の活動に利用させていただきます。