年は元日から超忙しくって、時間があればTwitterやYouTubeやらないと！という強迫観念に縛られながらすごしていました。 年も明けて17日も経っているのですが、今日はとある理由で仕事ができなくなったのでこの機会に今年の目標だけでも書き留めておきたいと思いました。 今年やりたいこと！ ・新規事業をスタートさせる（最低１つ） ・小説読む（月1冊） ・オークランドマラソン出る（ハーフ） 新規事業 2020年からあたためている新規事業。いろんなことがあってずっと先延ばし
NZDAISUKI PODCAST https://podcasts.apple.com/jp/podcast/nzdaisuki-podcast/id1538554175 の中の「Terry 野澤のひとりごと」というシリーズで、今年の目標を発表しています。そのPodcastのYouTube版です。 目標を目標のまま忘れないように、常に意識して今年もがんばりたいと思います！
自分の会社もニュージーランドで留学エージェントの端くれみたいなのをやっているのであまり敵を作りたくないけど、Twitter140文字で簡単に書きすぎたことを、ちゃんと説明しておきます。 我社（NZ大好き社）に一般の留学生（既にNZ入国済み）から電話があり「銀行口座を開設したいので付き合って下さい」という内容でした。唐突だったので、留学生さんからヒアリングした結果以下のようでした。 １．日本の留学エージェントに留学中のサポート費用を全額支払う ２．NZに渡航したら誰がサポー
立て続けに不満を。最近はTwitterで言えないことを、このnoteで書いてしまうという方向になっていますが、Twitterの短文では伝わらず誤解を招きそうなので、長文で「言い訳」も書けるこちらに書き留めます。 題名の「日本のクオリティを求めるなよ」は、カスタマーが「日本のクオリティを求めるのやめよう」という発言ではなくて、会社側の発言です。 先日、ニュージーランド国内のとあるショップに行きました。そこでは「Japanese FOODS」という看板を掲げて、チョコやせんべ
ニュージーランドの厳格な国境封鎖から２年。ようやく国境再開となり、ニュージーランドに行くことを待っていた若者たちが、いま盛んに情報収集しています。Twitterなどでも「今度ワーホリにいくんです」みたいな人たちが急激に増えて、NZにて生計を立ててる身にとって、非常に嬉しい光景です。 しかし、中には危険な計画をしている人もいるようで、見ていて「そんなことしちゃいけない」と、ちょっとイライラしています。 Twitterの発言は基本自由だと思っていますので、いちいち反論や、自分
超久しぶりのNote投稿です。一時期なかったのでうが、最近また「おたくはどこから利益とっているのですか？」という質問を続けて受けたので、正直「余計なお世話」と思っていますが、書いておきます。Twitterではあまりにも短すぎるのでこちらに書きます。 WEBサイト運営での利益 これは比較的簡単に想像できると思いますが、サイトの利用者が多ければ多いほど、広告が付きます。その広告料が利益になっています。バナー広告、記事広告、メルマガ広告などです。 みなさんご存知のYouTub
ビジネスをしていると、「安くして」と言ってくる人に少なからず遭遇します。 僕は特別な理由が無いまま値下げはしません。他社と比較して、これだと高すぎるとかで、こちらの提供したものに満足いただけなかった場合は、判らなくもありません。しかし、最初っから「値段もう少しなんとかなりますか？」とは意味不明です。 デパートに行って、「この万年筆、ちょっと高いからまけて」とか言うのでしょうか？マクドナルドにいって「ビッグマック買いたいので、少し安くしてもらえる？」と言うのでしょうか？
比較的混んでいるバスに乗りました。久しぶりのバス。座れる場所を探すのも面倒なので立ってようとしてたら、「おーい！！ここ座って！」と遠くから声が。振り向くと、高校生っぽい男性が手招きしていました。 僕は確かに実年齢は54歳。日本の江戸時代で言えば人生が終わるころです。だけど、ぶっちゃけそんなに年寄りに見えないはず。それなのに、年寄り扱い？と思ったが、疲れもあったので言葉に甘えました。 気がつくと、停留所毎に、どんどん席が入れ替わり、少しでも目上の人がくるとみんな争うように席
僕はニュージーランド在住で、顧客は主に日本国内です。ご存知のとおり日本は勤勉であり、期日もきっちり守る国民性です。かたやニュージーランドは、勤勉ではあるが、決して「期日を守る」という意味においては日本には劣っていると思います（完全に個人の主観）。 そんな中で仕事をしているので時々、両者の板挟みにあいます。そう、日本のお客さまはどうして期日通りに事が進まないのかと訝しむし、ニュージーランドの取引先は、期日は判っているけどできるときにしかできないというスタンスなんです。 これ
日本では、働き方改革関連法案として有給取得最低年５日を法律化。つまり年に５日以上年休を取得しないと、会社が罰せられるというものです。 すごいですね。こうでもしないと年休を取得することができないなんてどうなんだろう？と思います。 僕は日本の大学卒業後、コンピューターメーカーに就職。システムエンジニアとして15年働いてきました。残業150時間を超えることは「普通」であり、別段それに対して疑問を抱きませんでした。 残業代は100％でるという点もありましたし（これが一番良い点）
今月15日に起こった、ニュージーランドでは前代未聞の事件。２つのモスクを襲撃した銃乱射事件。今の世の中、リアルタイムに近いかたちでニュースは伝わりますが、今回の犯人は自分でライブ映像を流すというなんともエゲツないことをしてくれました。 被害に合われた方には、かける言葉も見つかりません。とにかく今は早く事件の全容を明らかにしてもらって、今後の対応や対策などを然るべき場所とポジションで行ってもらいたいです。 今回の事件で、犯人の思考や育った環境などの報告は各マスメディアに任せ
モトクロスをはじめたばかりのころというか、やっいても全然勝てなかった時に、モトクロス講習会みたいなものに参加したことがあります。その時初めにやらされたのが「時速30キロからのフルブレーキ」でした。モトクロス場での時速30キロは、かなりのスピードです。そこからのフルブレーキは、恐怖でしかありません。 しかし何度かやっていると慣れてきました。そのタイミングで講師が「自分のブレーキング距離を覚えろ」と。つまりこのフルブレーキの距離を知っていれば、コーナー直前のどこまでアクセルを開
