心がしんどい、仕事終わりの話
今日一日がやっと終わった。
朝起きた時からしんどくてしんどくて、でも絶対休めないからなんとかシャワー浴びて、ストレスで鼻血出しながらなんとか準備して、出勤してきました。
夕方までは慣れてるヘルプさんと2人で店を回し、夕方以降は上長と仕事。
ヘルプさんは素晴らしく仕事ができる方で、その一方私は無能で···。自分の気の効かなさに悲しくなりました。なんて無能なんだと。
上長は厳しい人なので、話しかけるだけでというかもはや同じ空間にいるだけで、胸がきゅっとなります。1人でお店を回せるようになりなさいと言われています。
休職してたことを盾にするつもりは毛頭ありません。でも、事実なんです。心身共にしんどくて、毎朝出勤するのがやっとなんです。それでも打ち明けることもできず、平静を装って働かなければなりません。
うつ病と共に生きて働くって、なんでこんなに辛いんでしょうか。生きづらい。
元気だった頃は物覚えも今より良かったはずだし、頭の回転ももう少しマシだったはずだし。
嘆いても仕方ありませんが、うつ病の今が辛いです。
明日は週休なので、ゆっくり休みたいです。きっと頭の中はずっと仕事のことでいっぱいのままなんですけどね···
金曜は一日中上長と一緒なので、出勤して耐えきれるのか今から不安しかありません。
明日の休みが秒で過ぎそうで怖いです。
早く楽になれたらいいのにと、つい思ってしまいます。
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