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新型コロナに感染してしまってこうなっている 症状が改善したら備忘録を作るかもしれない

    • 【学マス】花海咲季 親愛度10話感想と花海佑芽の関係について

      花海姉妹の親愛度10話を読んだので、この前の咲季の記事の続きを書いていきたい。 完璧な姉の虚像の崩壊 咲季親愛度10話のあらすじ 篠澤が咲季の脳を破壊した 期末試験でいつものように1位を取って佑芽に自慢しようとした咲季。 ところが、本気を出した篠澤広に1位を取られてしまう。 このシーンだけ見るとただのギャグだが、咲季が散々懸念していた妹に失望される(と咲季は思っている)事態が起こっている。 その後咲季が「世界一のアイドル」を目指そうとしたきっかけが語られる。 この

      • プロについて

        友人がこんな記事を書いていたので、ふと自分も考えてみた。 結論から言うとプロとは金をもらう事であると思う。 金をもらう以上それなりのものを提供しなければならないし、提供した以上その対価を求めるのは当然だと思う。 個人的にプロと金で印象に残った出来事がある。 元プロ野球選手の福留孝介氏が契約更改で言った言葉である。 誠意は言葉ではなく金額 詳細は以下の引用を参照にされたい。 彼は活躍をしたからこそ金額という誠意を求め、また東日本大震災のときには100万ドル寄付という

        • 【学マス】篠澤広 親愛度10話感想

          篠澤広親愛度10話を見たのでこの記事の続きを書いていきたい。 印象 親愛度10話を見ると今までの篠澤広に対する印象が変わるという話を聞いていたが、特に印象が変わらなかった。 この記事のときの第一印象のままだった。 アイドルを目指した理由 親愛度10話で篠澤広がアイドルを目指した理由が明かされる。 Pがその条件ではアイドル以外も当てはまると問いただすと本当の理由を明かす。 一見拍子抜けの感もあるかもしれないが、個人的には何かを始めるきっかけなんてこんなものでいいの

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          【学マス】倉本千奈True End感想

          倉本千奈SSRのTrue End感想を書こうと思っているが、途中から月村手毬批判集になってしまう気がする。 手毬好きにはおすすめしない。 学年最下位 倉本千奈の成績は篠澤広を下回る学年最下位である。 とはいえ全く見込みがないわけではなく、アイドルとしての才能があるとPは励ます。 祖父 千奈の現在の実力を踏まえ、Pは1年間は基礎レッスンを重点的に行う無難な計画を立てる。 ところが千奈の祖父より無茶な要求を突きつけられる。 爺さん達の孫娘ポケモンバトルのせいで計画の

          【学マス】倉本千奈True End感想

          室蘭やきとりについて

          友人の故郷室蘭に「室蘭やきとり」という名物がある。 (タイトル画像出典農林水産省うちの郷土料理) 鶏の代わりに豚を使ったやきとりなのだが、それまで豚を使ったものは「やきとん」という名称でしか知らなかったので面白さがあった。 個人的にやきとりの「とり」要素がどこにあるのか疑問であり、一種の哲学的要素があるなと思っていた。 日本焼き鳥協会によると「焼き鳥」も「やきとり」も必ずしも鶏肉を使用していなくてもいいらしい。 室蘭を訪れた際はぜひ食してみたい。

          室蘭やきとりについて

          【学マス】篠澤広True End感想

          前回記事の予告通り?に篠澤広True Endを見たので感想を書いていく。 と思っているが考えがまとまらない。 アイドルは趣味 他のアイドルと異なり篠澤広はアイドルは夢ではなく趣味と話す。 一見他のアイドルと異なり、本気でアイドル活動に取り組んでいないように見えるが、本人は本気で楽しんでいる。 その熱に当てられたPもやる気になり話が進んでいく。 ままならない日々 「苦しくて、ままならない日々」 篠澤広コミュで度々出てくる言葉である。 この言葉の意味を考えたらふと「日

          【学マス】篠澤広True End感想

          【学マス】花海咲季True End感想

          花海咲季のTrue End感想を書こうとしたら先駆者の方がいたので紹介 大体この記事と同じ感想なのだが、それだと意味がないので書いていく。(一応ネタバレ注意) 完璧な姉の虚像と不安 花海咲季は学年首席で完璧で負けず嫌いで少なくとも妹の花海佑芽には競技で負けたことがない。 ただそれは大器晩成型の妹が超早熟型の自分に追いつく前に勝ち続けてきただけであり、アイドルという「競技」もその一環でしかないとコミュで咲季から明かされる。 ことあるごとに妹だけには絶対に負けたくないと話

          【学マス】花海咲季True End感想

          学マスを始めた

          モバマス君が無事死亡してしばらくアイマスから離れていたが、このキャラが刺さって始めた 儚そうで芯が強く図々しい 誰かに似ているなと思ってたらこれを思い出した 性癖なんだろうな それで始めてみたら信号機枠赤の子も刺さった ゲーム性はウマ娘の育成を短くした感じ アイマスらしさがある中で新しさがあった 欠点はスマホのスペックがある程度要求される事 ブルアカよりは時間が取られる 比較的飽きやすい自分がどこまで続くだろうか わざわざこの記事を作るぐらいはやる気があるのだろう

          学マスを始めた

          Twitter本アカが死んだ

          3月か4月かは忘れたが、ある日凍結をくらった。 凍結解除の申請を一応してみたが、復活する気配がないので諦めた。 無言RTし続けたのが悪かったのか、ドナルド・トランプをフォローしたのがいけなかったのか、それとも思春期中学生AI 君がいいね欄を見たのかは知らないが、長年使ってきたのが無くなると少し虚しさを感じる。 どこかで復活したり、しなかったりしてみたが、最近はブルアカいいねbotと化しているのでまた同じ道を辿るかもしれない。

          Twitter本アカが死んだ