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小学生のためのリズム系の楽譜。クリエーターさん、どんどん出版して下さい③

*このタイトルは呼びかけるためであり、内容はダラダラ書いてしまい長くなったので深く構成してませんが、全11回に分けて連載します* 

③スタッフもいて下さるが、音楽をわかる人もいうのは、やはり技能だと思う。音楽をやる人が二人も揃ってるも貴重。一人で、ピアノ、歌って、運営などしてる先生もいるでしょう。
スタッフは「打楽器はみて叩けばいいもんね」と最初に言った方がいた。
「いや、できれば基本を知って楽しく弾いてもらえるのが目標です」
どの分野の先生もだが、「楽しんでもらう」が目標で、そのための知識、技能を教えているだのだ。
「ピアノは早く習わせた方がいいですか?」聞かれると、「教える側は楽しさを伝えたいんですよ」と答える。まあ、私に聞くのが間違ってるのは置いておいて。「うちの子.天才かもしれないから、早く習わせた方がいいかしら。」が見え隠れする。
子どもを30分の託児所としてると、子どもが音楽の楽しさに到達するのは親、先生のテンションも伝わるし難しいであろう。才能あったらラッキーという感じなのだろうか。併記:天才≠幸福
しかし今は通わせるだけは上手にはならないと知ってる親の世代になったらしい。なので打ち込みの機器とか楽器を授ける方がいいのだ。先生との礼儀とか、友達とのコミュニケーション、共有空間の楽しさを身につられなくなるのではと思います。
が、篭りたいタイプの方にとっは希望の光でしょう。私が中高、篭っていた時、ピアノは家にあったが、弾こうだなんて考えなかったな。ピアノは子どもの頃からやるものだと思っていたなぁ。時代が変わって羨ましいのは確かだ。

つづく

ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?