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アンパンマンの車

私の車には、扉の写真のように、アンパンマンが進行方向に向かって乗っています。

下の娘は、友達を乗せて運転手になる事も、多く、「アンパンマンの車」と言われるそうです。

ちゃんと、アンパンマン号と言わないのが偉いですね。

アンパンマン号宇宙へGo!
アンパンマン号Go!の歌も好き。
アンパンマンが乗ってるアンパンマン号も好き。
この写真はお気に入りなんです。って、
この状態で飾ってあります。

そして、車がアンパンマンだらけと云う事はありません。
ワイパーのところに、キーホルダーがありますが。
私はクールなのでね。

赤が、アンパンマンの乗ってる位置です。

家の前の道は、散歩する人がたくさん通ります。

で、いつもと違う向きに停めた事がありました。
抱っこされた、3.4才の男の子が、
「こっちみてる」と言うのです。

こちらも、初めて使うクリップボードに絵を描きましたが、住んで家を特定されるのでやめました。

お母さんは、
「アンパンマン乗ってるね」
「こんにちわ」と私。
「こんにちわ」

いつもと見てたのですね。


二つ目。

スーパーに向かう、5m先の歩道を歩いている親子。

お母さんは、園児の男の子抱っこしていました。
お母さんは、私の車の進行方向と同じ方向を見ていましたが、
男の子は、私の車と向かい合わせ。

アンパンマンにガン見。
私は、手を振りました。
お母さんが、振り向きそうになりましたが、バレずに済みました。

スーパーの入り口で、右折の停車時、接近1m。男の子、固まってます。
私は、アンパンマンを指挿しました。

で、ちゃんと無事故で、スーパーに入りましたよ。

自意識過剰です。
手まで振るかぁ。

だから、アンパンマンは、最強なのです。

でも、私の友達は、誰もアンパンマンに触れてくれません。

って、アンパンマンの話は、もうお腹いっぱいですよね。

[おまけ]
アップデートしたら、クリップボードというアプリが、入っていたので、使ってみた。
スマホにも果敢に挑戦する、おばさんすごくない?
○もキレイに、描けるだね。
色々やってみるものです。

ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?