「マスクの中の涙」


伝って
マスクの中
にいけば
雫の形は
知られず
隠し持つ

〜コロナ禍の中の作品は、特別な物になるかとも、思ったら、溢れかえる。芸術も「こちら、コロナ期の作品ですね。」とか、ひとと括りにされて、解説されるのかもしれないですね。〜

ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?