「変態が常識人としてのプライド」

私が
この変態が
常識人として
生きる事ができる
人間だと
称賛されると
自負する夜

お酒がなくなってしまった
妄想が
現実になるのが
怖くなってきた

誰が
私を救えるんだ

交錯する
落ち着け
私は常識人だ



ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?