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長いつぶやき〜アンパンマン の歌と詩と年末年始〜

昨夜は、alexaに
「アンパンマン かけて」
とアンパンマン とそれ似た曲を聴きながら、
スマホに入った詩をノートに手書きする作業をした。
多面性の差異が大きい。
最近の詩は童謡はないのでね。

歌いながら、文字を書き移す。
すごいでしょう。
♪アンパンマン たいそう♪では、
「アンパーンマーン」
と叫びながら。
1曲で5回くらい叫ぶのね。
知らなかった。

色々発見があった。
やなせたかし先生の歌詞とそうでないものとの違いはわかる。
アンパンマン の曲でなはなかったが
先生がよく使われる言葉。
「ひもじい」
戦争時ビルマでの強い思い。
その究極の歌。
〜どんな偉い人も食べなければ生きていけない〜という。
子どもたちに「ごはんを食べよう」という事なのだなのだが、すごい突き詰めてる簡潔な内容だった。

また一方で、私の詩をノートに移す作業は、ここのところしていて3回目かな。膨大な数にびっくりだ。まだまだある。
タイトルをつけたり整えたりしてから、移すのだ。

iPhoneのメモ機能では、活字にした時の見た目が知りたいためであり。
ノートには保存と字に思いがのる。
汚い字。でも一応、清書。
疲れるので、その時おき入りのペンを使うので時期によってペンが違う。今は、こないだ紹介したグレーのインクになってます。
生涯の詩の数は700遍は軽く越したと思う。

また年末年始の話です。
年始仕事がない。
昨日から大掃除をし始めた。
気負ってはいないが、やりたいところだけは、やる。
年始はまた趣味に挑戦しようと思っています。

詩にしてもエッセイにしても、アンテナを立てていなければならないし、心の余裕がないとできないでしょう。
書き続けていけるといいなぁ。

ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?