思いついちゃう頭〜長いつぶやき〜
私の頭は思いちゃう事があって、このnoteが多角的ため表現できるようになった。
そのために、より思いついちゃう事が、多くなったような気もする。
病院の先生は、軽く「色々アイデアが思いついちゃう状態ですね」と言う。
これが頭の中で先に生まれるので、時間、手が開かないと書き出せない。書き出さないとスッキリしない。頭のスピードより書き出すスピードは遅い。
この思いついちゃう頭を幸せか。そんな単純じゃなくて、地獄も見た。
父は簡単にいうと発明家で、そう単純でない事は知っていた。
そうすると、詩をかくことはより瞬間的で、メモし易い。
言葉とイメージがポッと出てスマホを手にする。この時も手の速さの方が遅い。でも、その最中も思考し、かきながら全体を見渡し推敲する。
タイトルがついてない詩の、タイトルつけは、隙間時間大抵寝る前にやりにいく事が多い。(スマホのメモに)
詩はかきたくてかいてないので目標はない。一日一遍とか。今読んで頂いてる方から「どれくらいのペースかくの」聞かれたとすると・・・平均すると2日1個くらいの数じゃないかなあ。
あとは、この頭に聞いて欲しい。
ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?