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長いつぶやき(森雪之丞先生の話)

来週、森雪之丞先生脚本のロックオペラに行きます。
で、チケットの席が、何十年振りいい席。
息づかいが聞こえるかもと、どこかで、呟いたが、あれ?私は、イケメン俳優さんの息にかかりたかったわけではないぞ。
もちろん、迫力とか表情が見えていいだろう。楽しみだ。
何より、雪之丞先生にお会いしてお話できれば・・・という事だ。「怪人と探偵」の時お声がけできて、調子に乗ってるのだが。
入り口に立ってらして、もぎってもらう前並びながら、「普通に立ってる普通に立ってる」と頭の中で繰り返していた。
話す事決めていて必死で話した。私に圧倒されていた。が、いつものお優しい
丁寧な言葉でした。
サインペンも持っていたがサインをもらうのを、忘れていた。トイレに行った後もやはりサインもらいにいこうか、何度も見ていた。
今度も、物販に群がってるのは別世界に、ときめく私。今回は、何を話すか決めていない。ただ泣くばかりかもしれない。

ロックでオペラする、望んでいた世界がきた。しかも、雪之丞先生のコトバで。

で、上の娘にチケットの写真送って自慢した。音楽:ジャジャン亀田誠治さん!東京事変です。もちろんまだ語れますが。
こんな世界が来たのです。
雪之丞先生が、ここ.この台詞ここ2小節みたいな発注をするので、雪之丞先生の音楽プロデュースも入るんですよ。
雪之丞先生は、10代ロックバンドやってらして、作詞しながらも、その流れは持ち続けてらした。
また、私と同じ詩を書いてらっしゃるんだと更に惹きつけれるのですが。

まあ、氷川きよしさんの♪限界突破×サバイバー♪圧巻で、変わらず。nanaで歌わなきゃいけないかな?


ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?