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姪っ子とTwitterについて話した

元々、Twitterについて書こうタイトルだけつけてたが、余り深掘りせず。

姪っ子に、
「私は発信者なのでね」
「リツイートをたくさんしてる人はどうなの?」
「情報をまとめてくれるてる人がいて助かするの」
「そうなんだ。オフィシャルより役に立つんだね」
「えっ?発信者なんですか?」
「Twitterは140文字でネタを書くとこ。感動させておいて最後オチをつける。1年ちょっと前に始めたんだけど、しー(娘)に「お母さんのメールが元々Twitterみたいだから140文字になれるんでじゃない。』。って言われてた。」
「詩人じゃないですか!」
「あ、すでに詩人」
「ポエマーじゃないですかぁ。!」
「ありがとう」
「ビッケさんとかだと『誕生日コメントツウィート』して下さいと、くるので、ネタを贈るコーナーと思って練って送る。自信満々です。」
「ちなみに、ビッケさんの新曲のタイトル当てたからね。」縷々説明。 
「すごいじゃないですかぁ。」
と、たくさん褒めてもらって自信がつく。というかポエマーという言葉が、前に書いたエッセイよりも、賞賛にあたいするとわかった。みんな詩を書いてみたいけど、敷居が高いとか、または理想像が高いのかなぁ。
でも、おばさんの姪だとは明かさない方がいいと思う。別の甥姪とこにも、アンパマンのおばさんと思ってて、SNSに写真あげるからと、話すと「顔出ししていいですよ。」のいや駄目です。

また、この話の重要事項である
ビッケブランカさんの新曲♪北斗七星♪よろしくお願いします。
ご本人には、認知されてるのは間違いなく、ファンの方も、一人だけ、気づいてくれております。
ビッケさんの新曲↓

https://twitter.com/vickestaff/status/1444950424801329162?s=21


ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?