見出し画像

タイトルなし

色んなサイトで、
話し方講座というのを、本当によく見かける。
上手く話してオチをつけるみたいな技術だろうか。
発音、発声の仕方とか。
聞き上手とか。
顔の体操とか。

私は、その誰とでも話せる人なので、その人に任せておけばいいなどと思う。

私となら話せるという人もいる。
私が障がい者なのに見えなくて、健常者なのに雑扱われるとかで、私ならわかってくれると思うのか。わからないけど。

なゆたさんは、いいわ。とか見かけへのコンプレックス。でも私の事は信頼してくれてる。

素直になれない強がりな人。
なゆたさんは、優しいから。

もちろん中学から私を知ってる人達からは全幅の信頼を得ている。

ある時信頼して何でも話せる人が言ってくれたのが、
「なゆたちゃんは弱くないよ。強いよ。ずっと病と戦ってきてるんだから」
耐えて耐えてきた。

私でも、先入観を払う所から人間関係がスタートする。それは、代わりない。それがまた、コミュニケーションの取って行き方も上手いからです。少しずつコミュニケーション取るのに好きなんです。
女性からは女神様の域まで行ってしまった。

私をスレてないと言い。私は障がい者とも平気で接する事。「変な奴はいい」と連発した人の滑稽さったらなかった。見かけだけで、判断するのは、ほとほと嫌になる。

話は、変わるように感じると思いますが、グループLINE困りませんか。
話がどんどん勝手に進んでったり。色んな機能が増えてきて活用するといいとは、思いますが。娘達以外、皆知らない。

「私が、出席できるか分からない。仕事、休み取りますので」と話したら、グループLINEの話が止まった。まだ出席できるかわからないのに、私は意見してはいけないと思うわけです。
いつも後から意見を言う方から、意見を出して欲しかった。
案の定、私の鶴の一声待ち。休みが取れて「皆さんの意見はどうですか?」と添えても、話は決まっていく。後から言われる方は、個人で私に意見する。
長く思慮深いのだ。後は、私にはっきり言って欲しいのだ。
結局自分を理解するしかない訳です。

娘のに言ったリーダーの心構えとして、
「あなたが前に立つと様になるから、立ってるだけだ。あなたは偉くない。決断を求められたら、その時は判断しなさい」
自分に降りかかってるのだ。

グループLINEではなく対面にした。後から、言う人の意見、他の人の意見も汲み取り、最後は自分の意見も入れて話す。
皆やる気満々明るく動き出す。一人シュンとなった人が出てしまったが。

自分のカリスマ性を理解しなけばならない。ふりかざしてもいけない。

母も、そうだが
「同じ事言ってるけど、オーラ、説得力、積み上げてきたものが、信頼として言葉に重みがあるのだ」と。

芸能人とかスポーツ選手とかも、一般人でも、空気を変える人っていますものね。

自分がそうなのかは、自分を外から見た事がないから、わからないが。

とにかく自覚して言動には気をつけなければならない。
そして
話すのが苦手な人は、役目が違うだけだから、気にしなくていいですよ。です。

ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?