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kintone hack 2022に挑戦して祭った話。

こんにちは、ノベルワークスのお祭り部、下村です。

先日開催された「kintone hack 2022 予選会」にノベルのお祭り大好き筋モリメンバーが集まり”Novel Muscular Workers”として参加しました!

参加したのはこれ。
(kintone show+case unlimitedに名前が変わったらしい)
予選突破すると、幕張メッセで開催されるcybozu days東京に登壇!
観客は数百人!うひゃ~これは緊張するぜっ

ノベルワークスもcybozu days東京に企業出展して自社製品のご紹介などやってますので、ぜひお立ち寄りください!

みんなお祭りが好き

毎年この時期になると、kintone hackというkintoneのカスタマイズで腕を競い合うお祭りが開催されます。
今年も開催だな~楽しそうだな~と思っている所に、ノベルの切り込み隊長リッキーからのslackが飛んできました。
「一緒にやりません?」

他のメンバーも様子伺いをしていたのでしょうか。
続々と「私もやりたい!」とメッセージのやり取りが飛び交います。
そうそう、この感じ。祭りだ祭りだ~!!!

ノベルワークスのメンバー、フルリモート勤務のメンバーも多く定期的にはコミュニケーションをとっています。ただ最近はイベント等もなかったため、フラストレーションが溜まっていたのでしょう。

あれよあれよと参加に向けて作戦会議が始まります。

テーマはずばり”リモートの課題”

フルリモート勤務のメンバーが多いノベルワークス。
やっぱり「リモートで働くこと」についての意見が多く出てきます。
そんな中でも特に共通しているリモートの課題をテーマにすることに決めました。

▼今回の発表内容をご紹介▼

【kintoneでザツダンしよう】

ノベルワークスでは、設立当初から、社員それぞれが各自の生活スタイルに合わせた働き方をしてきており、”働く時間や場所がバラバラ”です。
フルリモートで働く方、時短の方、はたまた週3日だけ働く社員もいます。
さらにコロナ禍となったことで、直接会う機会が減り、リモートでのやり取りが増え、必然的に仕事に関わる会話が多くなりました。

その結果、社員の表情筋は衰え、対話をする為の肺活量が減り、社員がよわよわになってしまいました。何故そんなことになってしまったのか。

①そもそも業務で関わる人としか会話しなくなった
②雑談やkintoneへのピープルに書き込むのはハードルが高い。
③会話のきっかけを掴むのが難しい。(特に入社したてだと)
→つまり、みんな「しょーもないこと」「どーでもいいこと」を話したくてウズウズしているのではないだろうか。

そして私達は毎日kintoneにログインします。
そのkintoneを通じてみんなと気軽に繋がれるようになれば会社も表情筋もつよつよになり「働く時間」「働く仲間」をもっともっと好きになれるはず!

そんなカスタマイズを考えてみました。

◎ほぼランダム!ザツダンTalk

kintoneポータルにこの画面が表示されまして、週に1回、社内のメンバーとのザツダンタイムが用意され、コミュニケーションをする機会をkitntone上で提供します!
とはいえ、完全にランダムなだけでなく、「あの人とちょっと喋ってみたいかも」という思いのある人向けにもリクエストすることが可能です。

◎教えてよ!あなたのしょうもなニュース

kintoneにログインしてポータルを開く際に、最近あったちょつとした個人的ニュースを投稿してもらいます。
これに関しては、もうほんとーにしょうもないものを投稿してもらえたらなと思っており、「なんかこの人ちょつと喋ってみたいかも」と思ってもらえる機会になればと思います。

◎ねえねえ話そうよ!ザツダンリクエスト

ニュースの右下にハートマークを押すと、ちょっと話してみたいあのメンバーと優先的に雑談の場をセッティングできます。
完全ランダムなザツダンでコミュニケーションの輪を広げつつ、一方でなにかのきっかけで気になった人と喋る機会も持っていただけたらなと思います。

今回のカスタマイズで、kintone で雑談をして、コミュニケーション筋をムキムキにしていけたらと思っています!

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実際やってみてどうだったか

実は一緒にやろうと話が出た時点で、予選は2週間後と迫っていました。
正直間に合わねぇ!という空気感も漂いながらも、せっかくやると決めたんだからと逆境だからこそ燃え上がります。
一切の無駄は許されない中、各自できることをに専念します。

もちろん今回のイベントは有志の集まり。
業務時間後のアフターセブンから始まり、夜遅くまで資料づくりや開発に勤しみます。土日でも確認やら相談のslackが飛び交っていました。

流石に時間も無さ過ぎて、全ての機能がデモできる所までは行けませんでしたが、なんとか資料も完成し、簡単な動作が出来る所まで作りあげることができました。

みんなお疲れ様やで!!!!!

祭りを通じて感じたこと

①大変だからこそ楽しい

まあバッタバタな2週間でしたが、あえてバタバタだったからこそみんなより団結できたように感じます。

業務外での取り組みにもかかわらず、みんな積極的に そして楽しそうにワイワイミーティングをしている姿がとても印象的でした。

さざ波も悪くはないですが、やっぱり時に大きな波がくるほうが楽しいですよね。

②社外のイベントだからこそ見えるものがある

テーマを決めるにあたり、今課題と感じていることなどを書き出しました。
するとほぼ全員が、リモートワークに関する課題感を抱えていることにびっくりしました。

実際会社では、リモートの壁を感じないようにあれこれ気を付けて工夫はしていました。
月曜は朝から雑談会をやったり、slackでは雑談部屋をつくったり、私自身積極的に雑談したり書き込んだりして空気感を作ったり…。
でも実際にリモート勤務のメンバーにはまだまだ壁があったようです。
無念でなりません。。。

ガックシしながらもこのお祭りを通じ意見することで、仕事中でのミーティングとは違った、それぞれの率直な意見や思っていることを知ることができました。とても貴重な機会だったと感じます。

今この記事を読んでくれている管理職の方。
なかなか社内で意見や本音が聞き出せないと困っている方。
ぜひこのような社外でのイベントを活用してみてください。仕事とは少し外れた所から話をしてみると、案外色々と出てきますよ。

やっぱり夢中に勝てるものはない

この業界って、結構一人で黙々とお仕事するってイメージが強いですが、やっぱりみんなで集まってワイワイやるのって、やっぱ楽いよねと改めて感じます。

この楽しみって仕事と同じで、仕事もお祭りみたいにワイワイみんなでやるときっと楽しいはず。
そんな空気感は、いつもノベルワークス(というより私?)が掲げている「仕事で青春」って言葉にとても近い気がします。

楽しいことがあれば、時間を忘れて夢中になれる。
その夢中な時間ってめちゃ楽しいんですよね。

決して「時間を忘れて仕事をしろ!」という訳ではないですが、
仕事もこんな感じで楽しく夢中になれたら最高ですよね。
そんな仕事の楽しみ方を今回のイベントを通じて少し皆に伝えられてのかな?と勝手に思っています。

結果は残念ながら予選敗退でしたが、今回出た問題や課題をそのままにせず、みんながもっとハッピーに働ける環境作りに活かしていきます!


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