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【明日開催!】『トマト×NFT』 の次世代クラウドファンディング実現に向けてセミナーを実施します!

「NFTとは何か」
「なぜ、農業界にあえてNFTの技術を持ち込むのか」
次世代クラウドファンディングを実施する背景や裏話を惜しみなく紹介します。

なぜ、あえてセミナーを開催するのか?

「Metagri研究所」は〝農業×ブロックチェーン〟をキーワードにNFTの可能性を追求する組織です。
NFTを会員権の役割とすることで、農家が持続可能な農法で長期にわたって美味しい農作物を生産できる仕組みを作っています。
現在、近くのスーパーで顔の見えない農家から農作物を買うのではなく、信頼できるつながりのある農家から 買う流れができつつあります。
そこで、「NFTとは何か」を学びつつ、農家を継続的に支援することで安心かつ安全な食を実現しませんか?
まずはセミナーに参加してみることから初めていただけると嬉しいです。

セミナー概要

≪テーマ≫
NFTは次世代クラウドファンディング~トマトとNFTを掛け合わせる農業プロジェクトの全貌とは~

≪開催概要≫
日程:2022年8月6日 (土) 10:00 - 11:00
会場:オンライン(Zoom)
参加費:1,000円(学割・リピーター割あり)
申し込み先:https://metagrilabo-002.peatix.com/
※Metagri研究所発行のNFTをお持ちの方は無料で ご参加いただけます。
Opensea

≪プログラム詳細≫
 (1)10:00〜10:15 農業×NFTをキーワードに活動するMetagri研究
 (2)10:15〜10:30 わさもん!?梶原耕藝の挑戦
 (3)10:30〜10:45 体験しながら学ぶweb3
 (4)10:45〜10:50 仲間と共に創り上げるトマトジェネラティブNFT
 (5)10:50〜11:00 おわりに

≪こんな方におすすめ≫
今回のセミナーは次のような方にご参加いただきたいです!
・新たなクラウドファンディングのカタチに可能性を感じる方
・NFTと農業を掛け合わせたプロジェクトに興味のある方
・投機や投資以外のNFTが持つ可能性を知りたい方
・美味しいトマトが食べたい方

【創業200年の梶原耕藝と共に歩む『トマト×NFT』プロジェクト】

≪梶原耕藝とは≫
梶原耕藝は標高600mに位置する熊本県山都町でトマトを中心に栽培しています。
冷涼な気候と寒暖差という自然の恵みを生かして、単なる農作物だけではなく、「健康と幸せ」を顧客へ届けています。

梶原耕藝の紹介サイト

「梶原耕藝」の由来は、「耕:耕すこと」「藝:植物を植える・栽培すること」を組み合わせた造語です。

創業は1807年……、そこから200年以上にわたり、数々の難局を乗り越え歩み続けてきました。
今回、Metagri研究所と活動を共にする梶原氏は6年前にそのバトンを受け継ぎ、7代目に就任しました。
従来、梶原家は市場出荷をメインとしていたため、顧客への直接販売には注力してきませんでした。

「ただ野菜をつくるだけでなく、食べていただいたお客様の課題を解決したい、幸せを感じていただきたい」

そんな想いを胸に、「NFT」を通じて顧客と農家が直接つながる新たな可能性の実現に向けて動きだしました。

トマト×NFT=MetagriLabo Tomato Collection

「Metagri研究所」はそんな梶原耕藝を応援するために、「トマト×NFT」プロジェクトである『MetagriLabo Tomato Collection(略称:MLTC)』を始動しました。

梶原耕藝のトマト栽培ストーリーにトマトの生育過程を掛け合わせて「ジェネラティブNFT」として表現します。

このMLTCは〝投機目的〟ではなく、〝応援の証〟としてのNFTです

現状、短期的な値上がりを期待してNFTを購入する投機家がありふれるなか、MLTCは一線を画すNFTに仕上げていきます。
そのため、このMLTCは「Metagri研究所」に関わって頂いている方々へ優先的に予約購入権を配布していきます。

2022年8月中旬にはOpenseaで二次流通を予定しています。
詳しい活動を知りたい方は、気軽にDiscordのコミュニティにご参加ください。

招待リンク

≪活動の詳細≫
梶原耕藝へ「トマト×NFT」に対する意気込みや、梶原耕藝が目指す農業のカタチを詳しく知りたい方は音声配信をお聞きいただけると幸いです。
トマトNFTプロジェクト始動~梶原耕藝さんへのインタビュー~(stand.fm)

トマトの生育過程をモチーフとしたジェネラティブNFTの紹介ページこちらをご覧ください。
MetagriLabo Tomato Collection(MLTC)紹介サイト

ぜひ、セミナーやコミュニティへお気軽にご参加いただけると嬉しいです!

今回も最後までお読みいただきありがとうございます。

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