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セラピストキャリア相談【転職シリーズ】

最近、セラピストのキャリア相談をさせていただいており、重複する質問に関しては記事にしてみることにしました♪

今回は「転職」に関して簡単にお答えしていきます!
*僕自身が経験したことですのであくまでも参考程度にしてください。

Q:来年から新しい土地で転職活動します。
    転職の際に前もって聞いておくといい情報はありますか?

A:新しい土地に行くとなると、不安や悩みありますよね。

まず一つ目は、もちろんですが病院の雰囲気ですね。
人数が多いのか少ないのかなど。僕は人数が多い病院に転職したので気を遣ってしまい、馴染むのに時間がかかりました。少人数の職場はそれだけで密な仲がいいと聞くことは多いですが。あと、病院によってはよく使われている手技・手法がもありますから、(例えばボバースや認知運動療法など)その辺も情報収集し、自分に合っているかを確認されるのがいいと思います。手技・手法は土地によるものも大きいと思いますので、場所によってはそこまで強く意識しないでもいいと思いますが。

次に病院のリハ課の理念や方針です
その病院が何を目指しているのかは、必ず確認することをオススメします。
ある意味それが自分のやりたいこととマッチしていると、自分の理想に向かって進めますので、どんなことを大切にしているかを聞いてみることをおすすめします。

最後に、同期がいるかどうかですね。
これは僕自身とても大切だと思っています。やはり同年代や同世代のセラピストがいるいないでは、相談できることが異なります。年数が違えばそこのギャップがあるのでなかなか悩みを相談できないこともありました。例えば、結婚や子どもなどの環境の変化、勉強意欲に対する姿勢やプライベートと仕事のことなど。その世代でないとなかなか話せないこともあるので、同世代のセラピストがどれぐらいいるかは聞いておいて損はないと思います。


Q:オンラインでの見学や面接で注意すべきポイント

A:オンラインだからこそ気をつけることがあります。
まず、病院が『スーツはダメ』と記載ない限りはスーツをお勧めします。また背景も気にかけて、できたら壁や人通り、プライベートなものが映り込まないような場所がいいと思います。背景画像はおすすめしませんが、もし使用されるなら白っぽいものがオススメです。

その次に、面接で聞きたいことをまとめてPCに付箋で貼っておくこと。

言葉使いや間の取り方、表情に関してもオンラインの場合は臨場感が少なくなり、より伝わりにくくなります。そこもできるだけ抑揚をつけたり強調させたりしながら、あまりかたくなりすぎないように振る舞うように意識してみてください。

また、オンラインで話すことに慣れてない場合は、場数を踏むことも必要だと思いますので、事前に誰か捕まえて練習してみるのもいいですね。

転職というと人生の分岐点だったりしますので慎重になりますよね。
そこでの出会いが次につながることも多々ありますし。
ぜひその一歩が素敵な機会になるよう、応援しています!

Q:どのようにして転職先を決めたのか教えて頂きたいです。
実際に転職する時の一歩を踏み出すきっかけは何でしょうか。

職場を決めた理由は、その時々で自分がこれをしたいと思ったこと、そしてそれがその病院でできるかどうかが判断基準になってたと思います。

僕の中での一歩踏み出すきっかけは、自分が何をしたいか、この軸としっかり向き合い、その上でそれが達成できる、もしくはそれが学べると判断できた時が転職を踏み切った1番のきっかけとなるタイミングでした。

なので僕からできるアドバイスはその軸があるならそこに向き合い、今の自分の環境との天秤にかけた時に転職したことでプラスになると感じれたら一歩踏み出すことをおススメします。

ただ、まだ軸がない場合はそこと向き合うことに時間をかけてみるのも一つの前へ進むためのきっかけになると思います!

Q:この時期に転職するか悩んでいます。脳外に興味があるのですが職場の職員は整形に興味のある方が過半数を締めているのでまだ3年目という臨床経験が浅くまだまだ知識や技術が身に付いていない中でスキルアップをする為には今の職場で良いのかというところに日々悩んでおります…

A:私も病院勤務時代は、自分のやりたいことができない(例えば回復期でがっつり患者様と関わりたいのに急性期の整形中心の患者様をみていた)という経験をしたので、その気持ちはすごくよくわかります。

ですがある意味そこも発想の転換で、実は脳外をメインでみるところは整形的・徒手的な要素や細かい関節運動やバイメカなどの部分はあまりみないケースが多い。

そしてこれが重要で、脳機能に問題がある方のリハビリをしててすごく悩むのが実は徒手的技術だったりします。ここは知識では補いきれない技術の要素となるので、僕なら今学べる整形の知識をしっかり学んで次に進むという選択をとります。

つまり、それがもうスキルアップにつながっており、それをみれるようになった後に実際に脳外を深くみれる環境にいっても、僕は今の環境の良いところも得られる。そうすれば整形も脳外もみれて、それぞれの要素を使いこなせるとそれだけでかなりの武器になると思いました。

一つの提案としては、この時期あまり転職自体も前向きに進みにくいのであれば、今の職場で学べること(整形分野でも動作分析やバイメカ的な力学的要素、徒手的な技術)を学んでからでも遅くはないと感じました。

*僕自身が経験・感じたことですのであくまでも参考程度にしてください。

このような悩みは以下の公式LINEより♪
キャリア相談公式LINE:https://lin.ee/fgrkEfF

Walong Club -わくわくセラピスト人生を楽しむサロン-:https://walong-reha.com/salon/

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