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携帯料金の相談にのり、ものすごく喜んでいただけた話#261

最近、大手キャリアの携帯販売で営業営業していた毎日で、なかなか個人事業主としての働きができなかったのですが、

今日はスマホセミナーではなく、個人に対して携帯料金を安くするための相談にのり、喜んでもらえた出来事があったので、共有したいと思います。


携帯料金が高い人はまだ沢山いる!

今日は後日セミナーを開かせていただくお友達のカフェへ行き、カフェオーナーのお姉さんとそこで居合わせたご友人の方、お二方の携帯電話料金を下げることができました。

(正しくいうと、携帯料金を下げる為に必要な手順や項目をお伝えすることができました。)


そこで、お二方とも、普通に携帯料金が1万円を超えていて、安くしたいという相談があったので、お話をさせていただきました。

お姉さんは先月からお話をさせて貰っていたので準備は万端。お兄さんの方は不要なオプションがつきっぱなしでかつ、古い料金プランになってしまっておりました。


それで思ったのが、「若い世代で高い携帯料金を払っている方はまだまだ沢山いる」ということと、「携帯料金を下げるのは、個人ではなかなか難しい」ということです。


では、なぜ個人で携帯料金を下げるのは難しいのか?

それは、一番親切であるキャリアショップ店員は、営業マンであって、キャリアの枠を超えて最適な料金を提案してくれないからです。


携帯料金を安くするには個人が最適

自分で言うのもなんですが、携帯料金を安くしたいのであれば、携帯料金や通信業界に詳しいお人好しな個人に聞くのが、最も最適です。

なぜなら、個人に聞くと言うことは、どこか一つのキャリアに固執して、その枠の中で安くする以外に、提案できる範囲が広いからです。


例えば、auで販売をしている人は、auユーザーに対して、auの携帯料金を下げる提案しかできないので、せいぜいオプション解除を促して、500〜1000円安くできれば良い方です。

しかし、通信業界に携帯に詳しい個人であれば、auの枠を超えて、uqモバイルという格安SIMキャリアの提案もできる上に、もしuqモバイル以上に安くしたいのであれば、その提案すら可能です。

故に、携帯料金を安くしたいなら、携帯ショップ店員に相談するのではなく、どこのキャリアにも肩入れしていない、個人に聞くのが最適です。


携帯料金を下げることができたお二方の例

今日、お姉さんとお兄さんお二方の携帯料金相談に乗ってきたので、簡単に流れを共有いたします。


●お姉さんの例(ソフトバンク→ワイモバイルへ)

現在、ソフトバンクで50GB使える契約で4GB未満、5分カケホプランで1万円以上の支払いがある方でした。

機種も変更されたいとのことだったので、ニーズを聞いて、現在ご利用のiPhone6sからiPhoneSE(第二世代)への変更を提案。

Appleストアから注文して、一括で購入。

その後、ワイモバイルSIMカードの提案をしました。


具体的には、ワイモバイルでは、今10GB10分間かけ放題のMプランが、ざっくり3000円程度で使える料金プランになっています。

シンプルにお姉さんの携帯料金が7000円近く安くなる計算になるので、ものすごく喜んでもらえました。


ただやはり、ご自身では、自信がない設定等もあったので、その場にいて一緒に注意事項を確認しながら、進めることができたのが、かなり大きかったと思います。

具体的には、どの機種をどこでどのように買うのが最適か?

電話番号を変えないで乗り換える為には、ソフトバンクのどこのページから、何を確認して、どこに電話して、どのような手続きをするのか?

そして、乗り換え先はどこの格安SIMキャリアにして、SIMカードはどう受け取って、どう申し込みをすれば良いかなどをお伝えしました。


●お兄さんの場合(au→uqモバイルへ)

一緒にいたお兄さんの場合は現在、auにて12000円ほど使用料を払っていたようで、機種の残債も残っていました。

また、タブレットともシェアしているようだったので、なかなかに高額な支払いをされていました。

そこでまず行ったのが、不要なオプションの解除です。

マイauを見せて貰ったところ、留守番電話サービスEXとauスマートパスプレミアムというオプションに加入していることがわかりました。


しかし、本人には加入してたり使っている自覚のないオプションだったので、解除方法をお伝えしてその場で解除しました。これだけで毎月900円分の節約になります(笑)


その後、20GB5分カケホ、タブレットシェアをされているということで、本来なら10GBお電話30分程度、タブレットはテザリングWi-Fi環境のみの利用で問題ないとのことでしたので、

❶プラン変更(翌月解約金免除)

❷タブレット解約提案

❸機種変更提案

❹uqモバイルのプラン説明

❺乗り換えの手順説明

をさせてもらって、来月にはuqモバイルに解約金なしで乗り換えできて、毎月の利用料が7000円近く安くできる、算段がつきました。


説明に少し時間はかかってしまいましたが、毎月12000円払っているものが、5000円まで料金落とすことができ、かつそれが継続されて安くなるとすれば、それに越したことはありません。

7000円の節約が1年間続けば、84000円の節約になりますし、多少面倒でも一度経験しておけば、次回以降はあまり面倒だと感じなくなるでしょう。

説明終了後、ありがたいことに、お二方からお気持ち分の報酬を頂くことができました😭


携帯料金を安くするのは簡単!

お二方の例でも、明らかですが、携帯料金を安くするのは、ものすごく簡単なのです。

しかも、携帯電話は今の時代、多くの人にとって生活必需品なので、止めることはほとんどなく支払い続けるものでしょう。


それが、7000円も毎月安くなれば、いろいろ出来ることも増えるでしょうし、逆に毎月余分に7000円以上、あなたが自分で払っているとすれば、結構ゾッとしませんか?

まじでめっちゃ損してますよ…??


終わりに

このように最近では、生活必需品の携帯電話の料金下げたい!という方の為に、相談にのる活動、個人で活動を始めました。


ご自身の携帯料金が10000円を超えている方はいませんか?

格安SIMに乗り換えて、問題なく携帯料金を安くしてみませんか?


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質問はこちらから気軽にご相談ください✨


最後までお読み頂きありがとうございました。

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