梅シロップを仕込んだ感想 vol.1
はあああああ、楽しみしかない!!!
ちょっと痛んではいるのですが大丈夫、これは勲章(?)です!
友人から、譲り受けた梅。
出雲崎の釜谷で作られている「越の梅」、身が大きくて果肉が多いのが特徴らしく昔は質の良い梅として人気があったそうですよ~。
と、いう事でワタクシは梅シロップを仕込むことにしました!
梅1kgに氷砂糖1kgの割合で良いようです。
梅の仕込みは
①よく洗う
②ヘタを取る
③水気をふきとり乾燥させる
で完了です。水気は大敵、腐敗の原因になってしまいます。
ワタクシはこちらのサイトを参考にしましたよ~。
こんな感じになりました。
梅を仕込む時には、梅と氷砂糖を交互に詰めていきます。
氷砂糖が解けてきたら梅全体にシロップが回るようにビンを回してあげるようです。用意したビンひとつでは収まり切りませんでした…。
スクランブル煮沸を行い何とかなりました。
小さいビンだと見た目が良い気がしますね。
いやあ、この時点でめっちゃおいしそうですよ。
シロップになるまで10日くらいかかるようですが、今から楽しみで仕方ないです。「流れ梅」みたいなのも良いなあ、なんて妄想を膨らませたりして。
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