本日は思考の整理、言語化が目的の投稿です。
※ラクスル社創業、ジョーシス社CEO松本さんの
記事を読み、感じたことをまとめていきます。
「会社」を「自分」に置き換えて
考えてみると、より具体的に行動を
イメージできる。と思います。
※いち社会人として。
流れる時間の速度
どれだけ時間をかけて
成長(できることを増やす)したいのか、
で仕事のスピードは変わってきますし
長時間労働を推奨はしないですが
短期集中型で時間と思考を注ぐことで
その後の生活はどうにでも変わる、
と思っています。
アウトプットは「質」よりも「スピード」
完璧主義ではなく、実験主義、
やりながら微修正、だめならやめる、
これはいくら現場レベルで大事にしていても
意思決定者がこの意識がなかったら無理、
ほんとこの意識↓
で、施策もざっくり考えて実行して
精度上げていく、という選択肢も
大事だと思います。
成長率
ここはまた別の機会にまとめます。
会社に流れる時間 = 会社の常識
常識を疑い、自分たちの行動を変える、
変化には痛み(反発や離職)を伴いますが
成長には必要なことで、意識を常に
強めていかないと…と感じました。
変化を好まない → (極端すぎますが)老害など
変化に気付く → 指標など
まとめ
常に常識の質を上げていけるように
意識的に行動を変えていくことと
無意識でも行動を変える環境をつくること
あたりは更に考えていかないと…と感じました。