思想強めのマイギルド創作でイメージした曲集1
この記事を書いてたときにBGMなどとしてイメージしてた曲たち。
よくギルメンが歌ったり演奏したりするので、spotifyのリンクを挟みながら書こうかとも思ったけど、世界樹以外の曲も使うし、その曲のレビューするわけでもないのでなんか違うかなーと思って別の記事にしました。
The dusk/深紅が墜ちる
サーロイネンの復讐心をイメージ。
T.Stebbinsさん(現在はOdyssey Eurobeat名義)の書く歌詞、高々数行程度に収められそうな所作を巧みな言葉選びで目一杯カッコよく描いていてノリと韻の踏み方もよくて好きです。
あとKen Blast 名義で活動していたときのこれとか
The storm/しずけさのあと
ミヒンパーがマクロス7の熱気バサラをイメージした部分があるのでこれで。
Fire Bomber の戦闘曲といえばやっぱりこれかなと思います。
アニメ見てたときもいきなりシャウトから入る場面が印象的で流れ変わったなと思った
Interval/逢魔が時
カカリストの戦法イメージにDMC5触ってたらノッてきたので。
魔物化サーロイネンにおどろおどろしい感じをプラスしたり、カカリストの冷静さに狂気をプラスしたりできればと思います。
この後の小タイトルの「not a crimson」ともかけています。
The dawn/火を灯す
サーロイネン戦後半のイメージ。
世界樹のボスだけどちょっとイレギュラー感のあるやつとして。
Xでバジリスク出てきたときはまさにイレギュラー&サプライズ感あって「え?こいつが?!」ってなりましたね。
Not a crimson/紫立ちたる
ミヒンパーがサーロイネン・ハリューに対して歌った癒しの歌のイメージ。マクロス7でバサラの歌う鎮魂的な曲として。シビルを目覚めさせようと、他に誰も聴いていない森の中で一人歌うシーンがアニメ中盤で何度も何度も登場していて印象に残っています。
でもアニメ業界も当時の雰囲気だったからできたこととは思う。今みたいなせいぜい2クールに収めようと思うとこんなある意味贅沢な尺の取り方もできなかったのかなと。
カカリストの好奇心駆動が体現されるシーン
妖しいおとぎ話を追い求める仲間と出会うシーン
だんだんと仲間が集まってきている冒険酒場のシーン
そんなイメージを持って選定。
References
プレイヤー目線でのプレイ記録
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