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休職8日目

とってもねむい!!
こうして記事を書いているのが奇跡なくらい眠い。
心当たりがあるとすれば
休職する前くらいから
24時、3時、4時、5時半に目が覚めてしまうことが圧倒的に増えた。
しかもだいたいの時間は尿意を伴って…
そして昨日は調子こいて、妻子が寝た後に読書などしてしまって
床に就くのがいつもより2時間程度遅くなってしまった。
(いやらしい読書じゃないよ、綾小路、最近新書ブームなのよ)

そういえば、休職することになった主治医へ罹った際にも
このことを伝えたところ、
それも診断書に書かれていた。
「中途覚醒」と書いてあったかな。
うーん、なかなか朝までぐっすり(good sleep)できていないのが
睡眠負債として出てきているのかも。

相変わらず生きているだけで緊張するし、不安も拭えない日々が続き
そこにストレス性偏頭痛(と後頭部の頭痛を勝手に命名)が合わさっている。
朝起きれないとか、憂鬱な気分で立てないとか、風呂キャンセル界隈だとかではないが、
地味に体調がすぐれないのが気に入らん!
あと、髪の毛が伸びるスピードが市内イチと自負していた綾小路だが、
休職を視野に入れるようになってからはそのスピードも落ちているみたい。
「なかなか伸びないねぇ」と謎の心配を妻にされている。

とか言いながら昨日は調子が比較的良かったので、
天気も良かったし、サイクリングがてら隣町まで二郎を食べに行ってみた。
初めて行った店舗だったが、緊張感を醸し出す系の店長だったので
終始緊張。。
出発する前に自分で決めていた「麺300g」という十字架に押しつぶされそうになりながらも、コール。
というか、なんであんなに二郎系店舗の店長って高圧的なの?
タメ口でいきなり注意してきたり、人を○しそうな目でコール聞いてくるし…
こちとらそれで萎縮してしまったやないかい!

そんな店長だったので、お残しは許しまへんで〜!なんて雰囲気ではなく
初期の男塾を彷彿させる空気感に
懐かしの緊張感(休職前に味わっていた始業前のアレ)が全身を駆け巡った。
味は美味しかったけど、ほぼ胃に麺を入れる作業となっちゃった。。

ぎょうざの満州くらいアットホームな雰囲気で食べたいものですね。



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