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よく食べる+よく寝る=??(2)

(1)の記事は健康寿命についてでした。病気にならず、健康な生活が遅れる期間でしたね。今回の記事では、そんな健康寿命を伸ばすためには「若い頃からの生活習慣」が大切であることを書きたいと思います。

今回の私の目標は「少しでも健康になるための行動を起こしたもらうこと」です!!

健康になるための生活習慣、、、何か特別なことを始めないといけないの??いえいえ、まずは、3食しっかり食べてしっかり寝ることが大切だと思います。

仕事や勉強、学校などで睡眠時間や都合の良い時間は人それぞれであるため、何時がいい!!とは言えませんが、”日中眠くなる”、”朝がお起きられない”という人は、夜の生活を見直してみてはいかがでしょうか。夜寝る前に携帯やテレビを見ているのなら、一旦我慢してみて30分早く寝てみましょう。もし、いつもの時間の30分前で眠気を感じないのなら、電子機器の代わりに小説などを読んでみてはどうでしょう。自然と眠くなってくるはずです!

時間があれば朝食は焼き魚、ご飯、味噌汁、添え野菜、、、うーん理想的ですね。でも、現実的には毎日は難しいかもしれません。それなら、前日の夜が鍵を握っています。前日の夕飯に少しご飯を多く炊いて、朝食用に取っておく、味噌汁も多めに作って取っておく。タンパク質はウインナーや卵をやく、カニカマは袋を開けるだけ。5分ほどでできると思います。しかも、この朝食のメニューは固定だと毎日のルーティンになって朝のリズムが整ってくるはずです!!さらに、朝食を食べると、腸の蠕動運動が活発になって排便もしやすくなります!毎日スッキリしたお腹でスカートやズボンを履きたいと思いませんか??

ここまで偉そうに健康生活について書いてきましたが、この当たり前だけど実はあまりできていないことが将来の健康を手に入れるために大切なことだと私は思っています。

ここでは「食」についてあまり触れられませんでしたが、次回の記事では、健康のための「食」について提案したいと思います!!

読んでいただき、ありがとうございました。