物販

母が物販の勉強をし始めました。
コロナから、完全在宅のお仕事が増え、部屋の隅に在宅ワークの場所を作った人も多いでしょう。
こんな感じで、予想もしなかった事で部屋が手狭に感じる事があります。
私も、部屋の古着(中古で購入したので本当の古着)と、サイズオーバーで着れなかった本当の新品未使用未着用を売ろうと思ったけど、トルソーに着せて撮ろうにも、場所が無い。
なので、そのまま時間だけが過ぎてしまい服が溢れかえっています。
そういう時に、ウォーキングクローゼットがあったり、書斎やワーキングスペースがあったらいいなと思います。
こんな感じで、納戸等、一部屋多く作っておくのは、ミニマリスト出ない限りよいでしょう。
そのミニマリストも、大抵50歳前後からで、家族が独立したとか、孫が生まれて子供の頃のものを使うからとか、災害にあったから、かもしれません。
とにかく、思い出の物が多く、なかなか捨てられない人は、是非一部屋多く作ってみて下さいね。
ミニマリストになるのも、私の住んでる街では、古着は燃やすゴミになっています。
もったいない精神が出て、捨てられず、これが過去の戦時中や戦後のおじいちゃんおばあちゃんにタイムスリップできたらいいのにな。
と思いつつ、私にはそういう便利な目がありません。
いろいろと便利な目が欲しい物です。

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