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「#AIの活かし方」でみなさんの知見を募集!すてきな記事は日経電子版・日経COMEMOに掲載されるチャンスも

日本経済新聞とnoteで共同で募集している「仕事や働き方」に関するお題企画。本日から6月15日(木)まで開催するお題は、#AIの活かし方です。

noteでも「AI」に関する投稿がこの1年で急増しています。AIとアイデア出しをする、記事の草案を書いてもらうなど、日々新しい活用方法が紹介されている今、あなたが普段使っているAIの活用法や、これから活用できそうなアイデアをシェアしてください!

【活用例】

  • 文章の校正や翻訳を効率的に行う

  • 新企画のアイデア出しをする

  • 社内チャットツールと連携させて、質問に答えてくれるようにする

  • マーケティングの分析に役立てる

すてきな作品は、日経新聞が運営する「日経電子版」や「日経COMEMO」に掲載される可能性があります。さらに、日経COMEMOのKOL(キーオピニオンリーダー)として、定期的に執筆できるチャンスも!ぜひみなさんの投稿をお待ちしています。


企画詳細

■ 募集期間

  • 募集期間:2023年5月9日(火)〜6月15日(木) 23:59

  • 入賞作品発表:2023年7月予定 ※ 審査終了後に入賞者にご連絡します

■ 賞について

  • すてきな作品は、日経COMEMOに掲載いただきます(5名)。

  • 日経COMEMOのKOLからコメントがつきます(上記のうち、2名)。

  • さらに、日経電子版の記事を引用していただいた作品は、日経電子版の「基礎から日経」に掲載される可能性があります!

  • 継続的に記事を書いてほしいと感じたクリエイターには、日経COMEMOでのKOL就任のご相談をする可能性があります。

■ 参考作品

今回の企画の参考作品として、日経COMEMOのKOL(キーオピニオンリーダー)を務める大林尚朝さんと小林暢子さんに「#AIの活かし方」のお手本作品を投稿いただきました。(※五十音順)

大林尚朝さん(Another works代表取締役)


小林暢子さん(EY Japanパートナー)


■ 日本経済新聞からのコメント

ChatGPTを始め、生成AI(人工知能)は日々進化を遂げています。日経電子版でも、最新情報、新興サービス、使い方など、実にさまざまな切り口でAIを取り上げています。遊びや趣味で使うのも楽しいですが、いざ業務で精度高く使わなければ、宝の持ち腐れですよね。そこで、今回のお題「#AIの活かし方」では、みなさんが仕事で実践しているAIの活用方法を募集します。

今回のお題企画で、日経電子版の記事を引用していただいた作品は、優先的に日経電子版または日経COMEMOに掲載させていただきます。ぜひ挑戦してみてください!

また、引用のコツは、すでにご投稿いただいているKOLの小林暢子さん、大林尚朝さんの記事をご参考ください。それでは、皆さんの「#AIの活かし方」を心よりお待ちしております。

■ 応募方法

  • 応募の際は「無料公開」で設定してください。

  • 既に同じようなテーマで投稿した記事でも、このハッシュタグをつけて編集・公開すれば応募可能です。

  • ひとりで複数投稿することも可能です(すべての記事にハッシュタグをつけてください)。

■ 応募作品について

  • 応募作品の著作権はクリエイターに帰属します。

  • 著作権を遵守した内容で投稿をお願いします。詳しくは・著作権に準じた内容で投稿をお願いします。詳しくは「創作を後押しする権利の考え方」をご確認ください。

  • noteまたは他社が実施した他のコンテストで受賞した作品やそれに類似する作品、商業誌に掲載された作品の投稿はお控えください。

  • 募集内容に関係がない応募記事のハッシュタグはnote運営側で外すことがあります。

■ 審査・受賞作品について

  • 審査基準など審査に関するお問い合わせには応じられません。

  • 利用規約に違反していた場合には、審査後であっても受賞を取り消すことがあります。

  • 受賞作品の発表は、本記事および受賞者へのご連絡メールをもってかえさせていただきます。

  • 個人情報の取り扱いは当社プライバシーポリシーに従います。

■ 本企画の後援について

本企画は、日本経済新聞に後援をいただき、仕事や働き方について投稿を募集する連続投稿企画です。今後もお題を変えて定期的に開催する予定です。

■ 日本経済新聞とは

約1500人の記者が日々、ニュースを取材・執筆しています。「日本経済新聞」の発行部数は現在約181万部、「日経電子版」をはじめとするデジタル購読数は87万。日経電子版では、各界120人以上のエキスパートが注目ニュースにひとこと解説を投稿する機能「Think!」を展開したり、note上では各界オピニオンリーダーが知見を投稿する「日経COMEMO」なども展開。不透明な時代に必要な信頼性の高いニュースと、複眼的に理解できるサービスを提供しています。

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