「#noteのつづけ方」イベントレポートnoteまとめ
今回は、7月29日(月)に、7月からnoteプロデューサーとしてジョインした最所あさみさんと徳力基彦さんにスピーカーとして登壇していただき開催した「 #noteのつづけ方 」イベントのレポート記事を紹介します。
noteでは、イベント開催後に毎回たくさんのレポート記事が公開されています。(今後開催する)自社企画のイベントについては、イベントレポートを書いてくださった方のnoteをまとめて、このnote編集部アカウントにて紹介していく予定です。
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■#noteのつづけ方 イベントに参加しながら記事更新 / 前田 とまき (TOMAKI) さん
イベントに参加しながらnoteを更新してくれた前田 とまきさん。noteを書くにおいて、読み手のことを考えすぎて行き詰まるよりは、「誰でも書ける時代だから、そこは書いて良い」と語っています。
■7/29(月)#noteのつづけ方 勉強会参加しました (7/30追記) / しのだ さん
noteを「自分で続ける工夫を知りたかったから」参加したというしのださん。イベントに参加して、続けるコツを見つけたれたそうです。
■気負わず、力まず、自分流 / 千羽はる さん
最所さんの、「頑張らないことで、成果を出さないといけない」という言葉が腑に落ちたという千羽はるさん。noteを書くにおいての視点を書いてくれました。
■【イベントレポ】noteのつづけ方 / Hiromi @フォトエッセイ さん
7月から #毎日note にチャレンジしているHiromiさん。今後もnoteの更新を続けていくために、イベントに参加してくれました。
■#noteのつづけ方 レポ(7/31 9:00追加)/ ぐみ♡偏愛力ライター さん
イベントのようすをツイートしながら参加してくれた、ぐみ♡偏愛力ライターさん。記事のテーマやnoteが書けないときなど、ツイートをまとめたnoteを書いてくれました。
■つづけるために頑張らない - #noteのつづけ方 / フジイ カイタ さん
「つづけるためには、頑張らないこと」というメッセージが、とても納得感のあるものだったと話すフジイ カイタさん。「頑張ろうとしない」というスタンスについて自身の感想を書いてくれました。
■「つづける」ことは、ブランドであり伝統の始まりだと思う / はちくぼ とよふみ さん
イベントに参加して、改めて「つづける」という行為を強く考えるきっかけになったという、はちくぼ とよふみさん。徳力さんの本質的な一言に着目し、自身の考えをまとめてくれました。
■noteのつづけ方セミナーに行ってきた / terapy さん
noteを続けられるコツやヒントを得るために参加したというterapyさん。分かったことや今後に生かせることなど、わかりやすくまとめてくれました。
■天下のpiece of cake社で堂々と酒を飲んだ輩の話。 / 薄情屋遊冶郎 さん
オウンドメディアを作っている会社に勤めている薄情屋遊冶郎さん。現場からの個人の発信に着目し、イベントの感想を書いてくれました。
■7/30 #noteのつづけ方 / Tsukushi/広告代理店 さん
「無理にテーマを決めない」、「納得した記録をただ書いている」など、Tsukushi/広告代理店さんがイベントに参加して、印象的だったお話をnoteにまとめてくれました。
■あなたの #note を読みたい誰かに ~ #noteのつづけ方 ツイートまとめと気付き ~ / oiz... (Journeyman) さん
Twitterでイベントのツイートまとめを作成してくれたoiz... (Journeyman)さん。書くときは #熟成note のタマゴがたくさんあるというネタ帳からnoteを書いているそうです。
■全体ビュー18万回達成!!! イベント「#noteのつづけ方」に行ってきた笑!(1) / 4月から20万全体ビュー達成!!!!Nobu さん
質問タイムの際に、率先して手が上がるクリエイターのみなさんの雰囲気から、「自分のnoteを更新するのが楽しみになる」というNobuさん。なんと、5記事に分けて紹介してくれました。
■テーマを絞るのは死亡フラグ。 noteのはじめ方、noteのつづけ方190729 / かが|イベントレポート書きます さん
noteを「どうはじめるか」「noteの世界観とは」を中心に参加してくれたかがさん。すてきな写真とともに、イベントの様子をていねいにまとめてくれました。
■noteのつづけ方のログ残し / shirokki さん
noteを書くテーマや読まれるコツについて、イベントで出てきた発言をまとめてくれました。
■「つづける」とは継続なのか、断続なのか / ほりそう / 堀 聡太 さん
昨年から少しずつnoteの更新頻度を高めることができているというほりそう / 堀 聡太さん。書くことにおけるポリシーを持ちながらも葛藤した、自身の創作について綴ってくれました。
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たくさんのすてきなレポートを投稿いただき、ありがとうございます!
実際のイベントの様子が気になるかたは、こちらのライブ配信の動画をぜひご覧ください。
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