【noteフェス】noteが目指す創作の街 セッションレポートnoteまとめ #noteフェス
note CREATOR FESTIVALのセッションから、note CEOの加藤さんとCXOの深津さんによる「noteが目指す創作の街」セッションのレポート記事を紹介します。セッション同様、レポート記事も熱いものばかりです。
※本イベントは、note CREATOR FESTIVALの企画セッションのひとつです。くわしくは下記のリンクからご覧ください。
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■最終日最終セッションレポート・noteがめざす創作の街(一目でわかるグラレコ)/池永良恵
最終日も、セッションの内容をグラレコでまとめてくださった池永良恵さん。お子さんがいらっしゃるため、オンラインだからこそ全日見ることができたそうです。
■noteフェスで改めて感じた「クリエイターとして大切なこと」/仰かおる
4日間のnoteフェスを通して見た仰かおるさん。「クリエイターとして大切なことはたったひとつ。周囲に惑わされず自分の軸を持つこと」だと、創作への向き合い方をまとめてくれました。
■noteという幸せの街/Keisuke Nishimura
Keisuke Nishimuraさんは、2日めの岸田さんのセッションを受け「noteは幸せの箱」と投稿。さらに今回のセッションを聞いて、改めて「幸せの街」ということばで表現してくれました。
■noteの住人/mican | make a loving life
このセッションタイトルを聞いて胸がときめいたというmicanさん。「私はこの街に住みたい」と思って選んだ」と書いてくれました。
セッション中は多くのツイートも!
noteフェスのご視聴ありがとうございました!
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