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日記「ガムテに座り大ウケ」

・新しいゲームや漫画やプラモやフィギュア、欲しいぜ。
小学生かよ。スポーツバイクっぽい見た目の電動原付一種、欲しいぜ。いや成長した小学生なのよ。欲求が。

前の記事で書いたじゃん。終わらせてない途中やめの娯楽がいっぱいあるって。それをやりなさいよ。

違うんだな~はんぺんちゃん。わたしは新しい娯楽が欲しいフリをして、本当はお金が使いたいんだよ。お金を使うという娯楽をやりたいんだよきっと。
これはよくないねぇ。満足な収入があればやってればいいけど、無いのに支出したいんだもん。これは破滅の香りがします。

って同じことを今までこのnoteでなんど書いたことか。ずっと同じこと言ってるよ。
でもアリじゃん。アメコミなんて同じものを時代に合わせてリブートし続けているよ。それでいいのさ。
オッはんぺんの破滅話出た出た!テッパン!と思って聞いてくださいよ。




・わたしは褒められたい。
毎日3000文字くらいは普通に書けるんだぜ?すごくない?
わたしは褒められたい。
多いときは5000文字くらいは書いちゃうなぁ!
脳内インターネットで毎日何千字も書けるのが凄いかどうか検索してみるか…どれどれ。

「書ける人は何万文字も書けるでしょうし、書けない人は数百文字程度かもしれません。重要なのはどれだけ書いたかという絶対量ではなく、その人の普段のアウトプット量によります。また、いくら量を書いていたとしても質が伴っていなければ意味がありません。知人に添削などをしてもらい、質も高めるように意識しましょう。」

…だぁ?
理想論に一般論!正論ばっかの垂れ流し!
毎日3000~5000文字書いているというわたしを褒めてくださいや!

こう、なります。コミュニティに所属せず、甘やかされてのほほんと暮らしているとこうなってしまいます。
気をつけましょう。


・って攻撃的になってるなぁわたし。
眠いから怒りという浅い刺激に頼って覚醒を維持しようとしている。
いっそ寝るか。1時間くらい。

・目を瞑った!
眠れはしなかったが、目を瞑った。なんとなく眠気が解消…されてないな。
かなしかなしなのです。


・600mLくらい入るコーヒーサーバーに、今日は朝から3回もコーヒーを淹れている。
そのいくらかは母が飲んでいるというのはあるが、単純計算で1.8Lコーヒーを飲んでいることになる。すごいカフェイン量。
それで今カップにドリップするタイプのコーヒーをでっかいマグカップで飲んでいるので、完全に2Lいってますね。こんな飲む?飲んどるやろがい。
熱くて甘くなくて香りも味もあるのが今コーヒーしかないんですよ。


・過去の自分のnoteが面白すぎる!
拙い部分は多いんだけど、面白すぎて毎回「え?これの続きは?」って思う。
『ウッディのラウンドアップ』を見て大興奮するウッディとほぼ同じ。

そういえば、トイストーリー2に出てきた『ウッディのラウンドアップ』放送中に販売されていたとされるおもちゃ達、あるじゃないですか。あれのウッディの口にボール入れて歯を折るおもちゃ、誠に面白そうだなってずっと思ってきたけど、


引用元 https://www.tokyodisneyresort.jp/tds/attraction/detail/218/

コレっぽいやつ


あれってウッディと同じサイズだから実際はめっちゃ小さくて、人間が遊ぶとしたら物足りないだろうな。大人になると気が付かなくていい所に気付く。
俺のブーツにゃガラガラヘビ、のヘビを発射するおもちゃも人の指くらいのサイズで微妙そう。
あのおもちゃの大人人間サイズがあったら絶対売れそう!バンダイのアニメならプレバンで出てる。



・やぬーぎを知っているだろうか。
知らない、と答えた貴方は正直だ。祝福されて天国へ行くだろう。
知っている、と答えた貴方は優しい。わたしに合わせようとしてくれているんですね。でもごめんなさい、嘘つきは阿鼻地獄へ落ちます。

この言葉はわたしが4年ほど前から言っている言葉だ。このパーカーも作ったくらい好き。



実はわたしのnoteのアイコンにしているこの絵も、ヒエログリフで「おいしい やぬうぎ」と書かれている。服も作った。

ねこちゃんの毛だらけ


「やぬーぎ」とは何なのか?意味はない。そう、この言葉には意味が無いのだ。
「卍」みたいなもん。でも「卍」よりやぬーぎの方が早かったか、同時期くらいに生まれた。わたしは同じ時代に一から卍を発明していたのだった。

派生で、「らぬーぎゅ」や「そぬーぎ」というのもある。これもやぬーぎ同様に意味はない。
一応やぬーぎには漢字Ver.もある。「矢縫技」だ。矢の間を縫って進む技。やぬーぎという音の後に漢字が付き、漢字から意味が付いた。が、矢の間を縫って進む技という意味は「矢縫技」の意味であって、「やぬーぎ」の意味ではない。あくまでやぬーぎには意味が無い。

なんだかんだわたしの中では様々な言葉がブームになって、そして去っていくが、やぬーぎだけは残り続けている。
あなたも自分で生んだ言葉を愛し、育んでみるのは如何だろうか。



・はっさくが家に大量にある!
祖父母の家にはっさくの大きな木が二本も生えているからだ。毎年すごい量のはっさくが出来るので、当然我が家にも来る。
はっさくは美味しいんだけど、一個全部食べると口の中に苦味が蓄積されていく。最初の法は美味しいのに食べきるころには印象が悪くなるという不思議な果物。
そして冬のわたしと言えばあかぎれだ。指の間接という間接に深いのができる。これがまた…あなた!はっさくの果汁が沁みて沁みて!痛いのなんのって!
味が甘くて美味しいというわけでもなく、剥くのも大変で、尚且つ手が痛くて仕方ない。全体で見ると収支マイナスになってる。けど食べる…。おばあちゃんが持ってきてくれて、その時に無くなってないと不人気って思わせちゃうから。それは可哀そう。はっさくもおばあちゃんも。
それが我が家の冬です。


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