日記「パギ～？」

クリスタのバージョン3が面白い。
半年ぶりくらいにクリスタ復帰した。色収差が面白い。機能でこういうことが1操作でできるのがすごい。
あと、これはバージョン3関係ないと思うけど、描いた絵を渦状にしたり波打たせたりと、変形機能もあるのがすごい。昨日はこれで遊んでた。

再びクリスタに復帰しようと思ったのはSNSで素敵な絵に触れてそれに触発されたからなのだけど、実際描こうとすると大変。わたしが触発された絵は、例えばスプラトゥーンの春色の絵だとか、良い感じのデフォルメ絵だったりする。けど、それをやろうと思ったら大変大変。人物の顔や体を描くのが大変。

結局わたしがやってるのは幾何学形を色塗りしたり、前述の効果や変形機能で遊んだりとか。それも楽しいが、それしか。できない。物も描けないし人も描けない。わたしができるのはぬりえと機能で遊ぶだけ。

それで楽しいのでいいが。いいが、例えば自分の服をデザインしてSUZURIで買いたいとなった場合、幾何学形とぬりえしかできないのはだいぶ足枷になる。

眼科とかレンズ屋さんって、コンタクトレンズの右左をどう判別しているんだろう。
一応箱の状態では判別できる。箱に「右」って書かれたシールが貼られているし、箱の表面がツルツルしているとかマットかの違いもある。でも、箱から出したらもう区別が付かない。
一応わたしは右のコンタクトにマジックで印をつけている。それを眼科に持って行った時に、「こっちが右ですよね？」って一発で当てられた。左右を判別する際に片方にだけ印を付けるというのはみんなやる事だと思うけど、印を付けているのが左かもしれないじゃん？左だけを判別するために左の方に印を付けているお客様って可能性もあるのに、なぜあの時眼科の方は一発で右だと見抜けたのだろうか。
コンタクトには右目用の箱に印を付けるのが慣例だから箱から出した物に印を付けるとしたら右に付けている可能性が高いのは、確かにそう。でもそれは確率が高いというだけの話であって。なんで言い切れたんだろうあの人は。

左右の違い、ある？と思って箱から出したそれを毎日見比べてるが、いまだこのミッケを成功させたことはない。

Ｘで見かけた、野菜を大量に咥えて歩く狐の写真が面白すぎる。

🍠🥕🥕🥕 pic.twitter.com/iwc4zwDLiw

— イヌタデ(尸解仙) (@VulpesPerson) May 15, 2022

なんかわからんが、おもしろい。
自然界の素朴な強欲さが面白い。それをふあふあの生き物がやっているのが更に輪をかけて面白い。無限に見ていられる。昼休みから放課後くらいまで見ていられる。