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将来のこと

見つけてくれてありがとうございます。

自分は小さな頃から大人になったらこうしよう とか こうありたい とか将来の像がはっきりなくて、だけど こうはなりたくない ってのははっきりしてる。さっきのはあまり関係ないけどだんだん道を決めなくちゃいけない時が来ていて、でも自分はまだ決められずな状態。
高校生の時から文理選択とか大学の学科でだんだん好きなこと、分野は絞られてきて、今いるのは教師になる過程
でも私は教師になる予定は今のところ全くなくて、

将来私は何をしてるのか。考えると怖くなるのは私が将来を決められずにいて、いつも悲観的でいるから。
でも私が今日言いたいのはそこではなくてその先。しっかり働いてお金もそこそこあったとき。私は何をしているか。
1番心配なのは年金。
60代は約8万5,000円、70代は約14万8,000円、80代は約16万2,000円。
基本年金の受授は65歳になっている。
大変なのは65歳まで働かなくてはならないということ。更に追い討ちをかけるようだが教師を例にすると60歳以降の給料は半額だそうだ。年を取っても働かなければならない。なのにお金は貰えないしどういうことか。
更に、このまま少子高齢化が進むのは目に見えているので若者は1人につき1人の高齢者を支えることが必要になる。若者は貰える年金の額が少ない。問題だらけだ。難しい!

私が出した結論は国民年金と厚生年金にしっかり入っておこうということ。貰える年金が少なくても、高齢者を労わる気もちは忘れてはならないしもし自分に事故や障害があった時何か助けてくれるかもしれないから。
一定の金額が入り実際の金額としては減らないかもしれないが、インフレや給与水準の上昇があると、その金額の価値が下がることがある。

いつ どこで 誰が どんな風になるか誰も分からず過ごしている。だからこそ何があってもいいように備える ということも必要になってくるのかなと思うし、今のお年寄りも大切にしていく心のゆとりを持っていけたらいいなと思う。

拙い文を読んでくださりありがとうございました。お身体専一に良き日をお過ごし下さい。

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