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相性の悪い本。一生懸命読んでも、内容が入ってこない。

7月読む予定の本リストの中から、1冊目を昨日から読んでいるのですが…。

すごく、すごく、ストレスと悔しい気持ちでいっぱいになっています。



すごいボロクソな思いを抱いているので、
すみません、本のタイトルは伏せます。

原書は海外の本なので、日本語訳をされたものを私は読んでいるわけですが…。


すみません、私にはすごく読みづらい作品です…。


なんていうか、一生懸命に文字を読んでいるのに
全然、内容が頭に入ってこない
んです。


スピリチュアルな内容や、普段の自分に馴染みがないことが書かれているし、単に私の読解力がないというのも、絶対あるんだと思います。

でも、いつも通り「この本は1〜2日のスキマ時間できっと読めるな」と思って、読み始めたら全然頭に入ってこない。

本を読んでいるはずなのに、内容が頭に入ってこないって
すごくストレスなんですね。

今、ものすごい勢いで叫びたくてたまらないです。


すごく、すごく先月から楽しみにしていた本なのに
絶対理解できたら、内容は素敵な本なはずなのに、
本当に悔しい。

読みやすいか、読みにくいかは多少、人によって違うかもしれないけれど
翻訳が読者に与える影響
・日本語でも、伝えたいことを誤解なく、ストレスなく伝えられる文章力の重要さ

これが、この本で今のところ学んだことです…。


こんなに、相性の悪い本は久しぶりな気がします。
滅多にありませんから…。


本当にこの本、読むの楽しみにしていて、
絶対に運命の出会いになる本だと思っていたのに、今は表紙すら見るのもきついです…。悔しい。


どうしよう、1〜2日で読み終わると思っていたけれど
1週間たってもまだ読んでそう(笑)

テキトーに何回も流し読みしていれば、文章になじめてきて
内容も残るかもしれない。

せっかく買ったし、絶対にいい本だから、なにかしら学びはほしい。


本当に悔しい。
私の読解力のなさ?

そうでないのであれば、これ出版する前に、もっと何かできたと思うのだけれど…。

原書を取り寄せようかな、と悩んでいます…。


ほんとうに悔しい…。ストレス…。
散歩でもしてこようかな、外は30度超えですが。







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