見出し画像

822.ねえ、スキなんだけど♫お馬鹿なcoucouさんの「大スキ論」【保存版】


I like it ♫ Stupid coucou's "Great love theory" [Archived version]

【お馬鹿なcoucouさんの逆さま論2.】[Stupid coucou's upside-down theory 2.]

©NPО japan copyright association Hiroaki

1.お馬鹿なCoucouさんの大スキ論Stupid Coucou's great love theory


ねえ、
みんなあ~
 
みんなは「スキ」って、どんな気持ちで押しているんだろうね。
Noteの世界の素晴らしさは「いいね」じゃなくて、「スキ」がいい。

だってね、実際に「スキ」な人に「スキ」なんて言いづらいし、実際に面と向かっていうなんて、coucouさんは恥ずかしすぎてどうしても言えない。
きっと、心臓ドキドキ、もじもじくんになって顔が真っ赤になっているかもしれない。

でもね、このnoteの世界はね、自分に素直に、正直になれる気がする。
だから、「スキ」な人に「スキ」っていえる、noteの世界がcoucouさんは大好きなんだ。
 
これはね、coucouさんが勝手に考えている、【お馬鹿なcoucouさんの大スキ論】というタイトルで参考にしてくれたらうれしいなあ~


 
ねえ、
みんな~
 
「スキ」な人に「スキ」っていえるって楽しくない~
(※注coucouさんの場合だよ~)
 
一番目は、素直に正直に「スキ」を言えること。
The first thing is to be able to honestly and honestly say what you like.

二番目は、「スキ」な人に「スキ」って堂々と言えること。
The second thing is to be able to confidently say "I like you" to someone you like.
三番目は、素敵、素晴らしい作品に「スキ」って言えること。
The third thing is to be able to say "I like" wonderful works.
 
「スキ」だけど、困っちゃう場合~
(※注coucouさんの場合だよ~)
 
一番目は、辛いことはね、「スキ」な人に「スキ」っていえないこと。
The first thing that's painful is not being able to say ``I love you'' to the person you love.
二番目は、悲しいことは、「スキ」って押して文句を言われること。
Second, the sad thing is when you say "I like" someone and they complain.
三番目は、「スキ」でもない人に「スキ」っていわれること。
The third thing is being told "I like you" by someone who doesn't even "Like" you.
 
そう、いろんな人がいるよね。
でも「スキ」な人には「スキ」したい、し続けたい。

 
 
ねえ、
みんな~
 
みんなはね、
「スキ」はどんなときにしているの?
 
これもね、coucouさんの場合だよ~
 
まずね、

「スキ」する場合。If you like it.

1.    作品が「スキ」
2.    作品は好きじゃあないけれど、その人が「スキ」
3.    作品が全部じゃあないけれど、一部分が「スキ」
4.    絵やイラスト、写真だけが「スキ」
5.    言葉が「スキ」
6.    楽しそうな人の作品が「スキ」
7.    その作品だけが「スキ」
8.    一所懸命にnoteしている人が「スキ」
9.    真剣にnoteに取り組んでいる人が「スキ」
10. どうしても、応援したい人を「スキ」
11. その他
 

「スキ」しない場合。If you don't like it.



1.    嫌いな人、嫌っている人、
2.    「スキ」したら文句いう人、
3.    「スキ」したら、ブロックする人、
4.    不快に思う言動や作品、作品も人も嫌いな人、
5.    人を批判ばかりする人、(誹謗中傷)
6.    逆恨みする人、(人の言葉の上げ足)
7.    威張ったり自慢、文句や愚痴ばかり言う人、
8.    すぐさま、人を攻撃したり、人のnoteを掲載して中傷する人、
9.    その他
 
そして、ちゃんと自分の作品が読まれていない、と不満を現す人。
 
 

©NPО japan copyright association Hiroaki

2.noteを全部読める人なんていないよねNo one can read all the notes.


coucouさんのnoteの見方


これも、あくまでも、coucouさんの場合だよ。だって、文句ばかり言う人がいるからね。あくまでも、coucouさんの場合で、参考なんだからね。
 
Coucouさんはね、ほとんどの作品に目を通している。でもね、聖徳太子じゃあないし、天才でも、超能力者でも、速読術の大家でもない。
もう一度言うよ~

「目を通している」んだ。
 

そう、すべてを読むなんて不可能~


そんな神さまみたいな人はいないよね。全部の作品を隅から隅までちゃんと読んでから「スキ」を押すなんて無理だよね。
読んでいる人がいたら、信じられない~
(※時間のある人は別)
 

そんなの一日が48時間あったって無理~


 
だから、coucouさんは「目を通している」、そう必ず「見る」、だから読んじゃあいない。
 
読み切る必要もないし、読み切れない。
もともと一般の本は「読み物」、デジタル、ネット関係は「見る物」としている。

そして初めから終わりまで見続ける。


 
するとね、興味のある言葉や、面白い部分、楽しそうな部分、知らないこと、自分にとって必要なこと、驚くこと、役に立つこと、思わず、共感できるものは、「見る」から「読む」に変わる。

だって、面白いんだもの。

そのたびに何かを発見したかのように嬉しくなって、勝手に喜んじゃう。
笑うときも多いけれど、思わず泣いてしまうものたくさんある。
 
胸が痛くなったり、ハラハラ、ドキドキしたり、何かしら心の中に入り込む言葉たち。
 

©NPО japan copyright association Hiroaki

3.noteなんて読まなくても「スキ」してもいいんだよYou don't have to read the note to say ``like'' it.


 
ねえ、みんな~noteはね、
そんなに真面目に真剣になって読むなんて必要ない気がする。

そう、見たいものを見て、読みたいものを読む。


読みたければ、読みたい部分を読む。読みたくないところは飛ばしたっていい。本だって、新聞だって同じ。自分が気に入ったり、興味のある部分だけでいいよね。週刊誌だって同じ~

だからね、見てくれていないとか、読んでくれていないなんてふてくされたりしない。それって、自分の問題、読む人の問題ではないもんね。
 
だから、もう一度言うね~
 
Coucouさんの場合はね、
 

「スキ」する場合。


1.作品が「スキ」
2.作品は好きじゃあないけれど、その人が「スキ」
3.作品が全部じゃあないけれど、一部分が「スキ」
4.絵やイラスト、写真だけが「スキ」
5.言葉が「スキ」
6.楽しそうな人の作品が「スキ」
7.その作品だけが「スキ」
8.一所懸命にnoteしている人
9.真剣にnoteに取り組んでいる人
10.どうしても、応援したい人
11.その他

 
こんな感じでみんなの作品を見続けている。
だけど、大切な部分はね、見逃さないよ。
そうでないとコメントするときに相手の方に失礼になるからね。

coucouさんの友人に有名な人形作家がいる、誰もが見ても心を奪われてしまう素晴らしい手作りの作品。
もちろん、coucouさんはね、その作品に、惚れ切ってしまった。

でもね、内緒だよ~
その作家さんは人として大嫌い。どうしても好きになれないんだ。そう、まったく合わない…。でもね、作品は大好き。

大好きな歌がある、でも歌う歌手が嫌い。だから他の人のカバー曲を聴いている。好きな作家さんもいるけれど、YouTubeやテレビ番組の中に出演しているときは嫌い。素晴らしいアニメ作品だけれどその監督の言動が嫌い。俳優さんで好きな人がいるけれど、映画以外は嫌い、なんてことも多い。
だから、coucouさんの「スキ」って、分かれているんだ。

でも、ブロックされたら終わり、さよなら~


 本も同じ~

全体に目を通している、そして気になる部分はしるしをつける。後で振り返るときが楽だもんね。noteの場合は大変だけれどプリントするか、メモに取っている。
または、また振り返って読めるようにその人の作品№や公表年月日を入れれば後で検索することができる。さらに素敵なものは、パソコンからデータごと保存している。(※これはあくまでも「私的使用の範囲」)
現在かなりたまってきたよ。
 

そう、もう、本だって全部読まないよ~


そんなことしたら時間がいくらあっても足らないし、速読術なんても無理。

だって、必要な部分以外に読む必要はないし、時間もない、つまらない前置きなどは全部飛ばし見。だけど大事な部分は見逃さないよ。
そうしないとたくさんの本が読めないんだもの。週刊誌や新聞だって同じ、気になる部分以外は見ないし、見る必要はない。
これってね、読者の自由だよね。だから、強制するもんじゃあない~
 

任意だよね~


 
だから、読んでくれる、読んでないとか、と「スキ」の意味はそれだけじゃあない気がする。
あくまでもcoucouさんの場合だけだけどね。
 

だからね、どんな「スキ」も大好き~


拒んだりしない、ありがとうしかないんだもの。
 
ねえ、みんな~

「スキ」って、自由なんだよ~


 
いい、みんな~

「スキ」はね、

「キライ」な人に「スキ」はできないんだからね。


「スキ」ってね。
「スキ」な人に贈るプレゼントなんだもの。


 
だから、読み切れなくったって当たり前。恥じる必要も、謝る必要もないよね。謝らせる必要もない。

©NPО japan copyright association Hiroaki

4.「スキ」って、うれしいよね~It's nice to say "I love you"


 coucouさんはね、「スキ」な人に「スキ」を送り続けている。
 
たとえ、作品が未完成であっても、内容だけじゃあない、絵だけが好き、言葉だけが好き、文だけが好き、写真やイラスト、絵だけが好き、
作品のここだけ、この部分、この言葉が好き。さらに、その人が「スキ」、その人のコメントも好き~

そんな「スキ」にも憧れている~
だから、どんな形でも「スキ」は「スキ」~
だって、「好きな人」に「スキ」が言えるんだものね~

そんな「スキ」もいいなあ~

でも、伝わらない「スキ」もあるんだね~

 
ねえ、みんな~
「スキ」な人に「スキ」したっていいよね。

「スキ」な人に、ちゃんと読まなければ「スキ」を押したらいけないなんて、そんなのnoteの規約にもないし、誰が、そんなこというの?

「スキ」は「スキ」に変わりはないし、人の心、人の気持ち、人の好意だもんね。だから「スキ」を押して怒られたり、文句を言われたり、謝るなんて不思議、おかしいよね。

また、謝らせるような真似もおかしい。
「スキ」がどうしても嫌だったら、相手に一切「スキ」を入れなければいいし、放っていけばいいだけのことだもんね。
 
政治家だって、投票も「スキ」と同じ。
その人の人間力、公約、内容なんてわからないけれど見た目がいい。
女性だから、男性だからと、意外と内容を重視していない。でも、興味のある人は知りたくなるよね。
 
選挙の投票もそうだけれど、「スキ」も投票に似ている。政治家じゃあないけれど「スキ」って嬉しいよね。何度も言うけれど、「スキ」って、嫌いな人には「スキ」はしないし、できないよね。ほんの少しでも気に入ってくれたから「スキ」をする、それだけでもありがたいよね。
 
 

読み切れなくても、「スキ」をありがとう~


 
でも、「スキ」って不思議だね~
何度だって、言いづけるけれど、嫌いな人に「スキ」なんてできないし、する気も起こらないもんね。だから、嫌いじゃあないし、何かしら「スキ」だから、「スキ」を押す。
フォローよりも「スキ」の方が嬉しいよね。
 
coucouさんはね、フォローがなくったって「スキ」なものは「スキ」、素敵な人は「スキ」をくれなくても「スキ」を押す。
たくさん「スキ」を押しても一度も「スキ」をくれない人もいる。

でもね、そんなことも関係ない。



「スキ」なものは「スキ」、

嫌いな人には「スキ」なんて絶対に押せない。


 
きっと、みんなもそうだろうね。
だって、嫌いな人に「スキ」を入れるなんて気持ちが悪い。
それって、ただの「スキ」欲しさ以外にないもんね。
これがこのnoteの素晴らしさに感じている。
 

©NPО japan copyright association Hiroaki

5.「スキ」って自由だよね"Like" is free, isn't it?


「スキ」って、好きな人に「スキ」ってしてはいけないの?

「スキ」って、
必ず読まなければ「スキ」をしなくちゃあいけないの?
そんなこと誰が決めたの?

「スキ」ってそんなに重いものなの?
自由じゃあいけないの?
好きな人に「スキ」をすると嫌われるの?

「スキ」って、自由だよね。



coucouさんは好きな人に「スキ」をする。

別にスキ返しなんていらないし、もうずうっと「スキ」をし続けているけれど一度も「スキ」をくれない人もいる。
でもね、それでもかまわない~

「スキ」することで迷惑がかかるならすぐさまやめるけれどね。
でも、「スキ」や「フロワー」なんて、嫌なら無視すればいいし、他人を傷つけるものじゃあないよね。

だけど、自由なんだもの。

「スキ」したら文句を言われたり、怒られて謝らなきゃあいけないの?
このnoteって、そんなに不自由な世界なの?

それじゃあ、変だよね~

嫌われたって、誰にも迷惑をかけないし、ただ、好きな人にスキを押し続けているだけなんだもの。

だけどね、「スキ」って、素晴らしい~


 
 
読んでくれた人も、一部しか読む時間のない人も、ただ開いてくれた人も、見ただけの人たちも、それでも嬉しいcoucouさん~

noteって、読むことを強制する世界ではないし、「スキ」だって、「フォロー」だって、自由な世界。(外すのも自由)
どうしても読ませたいという人で力があるなら全部有料にすれば、読みたい人だけが買ってくれるはずだよね。でもお金を出したからと言って必ず読んでくれているとは限らないよね。

noteの世界は、喜びの世界~
威張っちゃいけないよね~



「スキ」で心迷う人たちに、このcoucouさんの「スキ論」がお役に立つとうれしいなあ~

©NPО japan copyright association Hiroaki

6.noteの世界って、命の世界。The world of notes is the world of life.


いのちのスキ love of life
noteの作品はね、

書いた人の人生の証。
A testament to the life of the person who wrote it.

書いた人の生きざま。
The life of the person who wrote it.

書く人の心からの思い。
Thoughts from the writer's heart.

夢や希望、悲しみや絶望もある。
There are dreams and hopes, sadness and despair.

たくさんの去って往った人たちもいる。
There are also many people who have left.

戻ってきている人もいる、新しい人たちもいる。
Some are coming back, some are new.


せめて、そんな人たちを傷つけてほしくない、と思う。
coucouさんはね、生きて来た証、最後の最後までnoteの応援をし続けてくれて、最後の最後までいのちをかけて伝え続けてくれたumi no otoさんがいた。この数年間にそれ以外の人たちもいる。その人たちの最後の最後まで押し続けてくれた「スキ」がまだ残っている。

だから、coucouさんはね、
それを「いのちのスキlove of life」と読んでみた~

たとえ、読んでいなかったとしても、読んでくれていたとしても、「スキ」は残り続けている。「コメント」も残り続けている。
この「スキ」って、とても重い、「スキ」って、とても素晴らしい~
みんながくれたこの「スキ」はこのnoteがある限り消したくない~
 
hohoさんとumi no otoさんの素晴らしい言葉と、素晴らしいイラストがこれほどマッチしたものがない気がしている。しばらく頭から離れられない…。

「スキ」をたくさん、ありがとう~

再録「いのちのスキlove of life」

「スキ」って素敵~
「スキ」って素晴らしい~
「スキ」な人に「スキ」って、いえるんだものね。

そして、忘れてはいけないもう一人いる、coucouさんと彼とは論争したけれど、論争し続けていても、彼はなくなる寸前まで「いのちのスキlove of life」を贈り続けてくれた。

それは、永遠なる友人「まねき」さんだった…

 

©NPО japan copyright association Hiroaki

7.noteの見方How to read notes


何度も言い続けるけれど、noteは全部読む必要はないよね。
それは、読む人の自由なんだもの。読む人が主役なんだもの。

それに、自分が気に入った部分だけ読めばいいし、嫌ならすぐにやめる。
面白そうなら真剣に読んでみる。


作品に自信のあるひとなら、出版の世界にいけばいい。
noteの世界は楽しんでみる場所なんだもの。
それに専門家は全部有料にすればいいよね。

考えて見れば、noteの世界って狭い世界かもしれない。


日本人の人口が約1億数千万人としたら、日本の出版物の発行部数(世界3位)、1年で約10億冊(2021年度)のうち、販売数約72,000冊(2019年度)だもの。noteの会員数500万人、作品数を50パーセントと考えても250万作(実際はわからない…)。
そう考えると広いけれど狭い世界のような気がする。

また、coucouさんは、ペーパーブック(本)場合は、「読むもの」~
デジタルブック(電子書籍、note等)系は「見るもの」に分けている。

でもね、coucouさんは現実はペーパーブックも見ているから「見るもの」かもね。
まず、デジタルでもペーパーでも最初の文字画面を見る、全体を見てから気になる言葉をチェックして途中から見始める。
そして面白そうなら初めから見る。
そんなペースで全体を眺めてから、読むかどうか絞る。
また、そうしながら流し読み、そうやってたくさん見るようにしている。
でもね、楽しいもの、面白いものは、ちゃんと読み続けている。

©NPО japan copyright association Hiroaki


8.スキなんだけどI like it though


「スキ」ってね、「スキな人」に囲まれているような気がするね。何度も言うけれど、「キライ」な人には「スキ」なんてできないんだもの。(※ただ、スキ、キライは別に「スキ」だけが欲しい人もいる、それも自由~)

ねえ、
みんな~

うれしくない~

類は類を呼ぶ、類は友を呼ぶ、それでもいいよね。

人が批判しようが、文句を言おうが、お互いが楽しくて、面白くて、励まされて、心配してくれて、元気をもらう。
そんなあたたかな平和の場所をなれ合いのお花畑だと批判する人もいるけれど、こんなくだらない、壊れて、腐りつつある世界にわずかでもお花畑が増え続けるなんて素敵なことだよね。

なかには、「スキ」や「フォロー」を馬鹿にする人もいる。PVの多さをあてにならないという人もいる。でもいいじゃない、誰にもわからない、判断できない「スキ」「フォロー」「PV」であってもね。

それを目標に楽しんでいるんだもの。


だからと言って、有料記事じゃあない限り儲かることはないけれど、みんながみんな儲けたいとか、自慢したいわけじゃあないもんね。
ただの目安だもんね、その目安だけれど嬉しい~
だって、それ以外、誰にもわからないことだもの。

だけど、こんな人もいる。
「スキ」も「フォロー」もいらない、私は私の道を行く、っていう人もいる。でもね、そんなこと静かに黙っていればいいことだよね。いらないのならば。

でもね、coucouさんはね、
「スキ」をわざわざ押してくれる、ってとても嬉しく感じるんだ。それこそ全部読んでくれなくても、読まなくとも、「キライ」だったら、その人に「スキ」を押す意味ないからね。

でも、「キライ」でも押す人がいるって?
だけど、本当にキライ、虫唾の走る人だったり、嫌悪感、人の誹謗中傷や批判の好きな人もいるだろうけれど、大半の人たちはそんな人に「スキ」なんて押さない気がする。

「スキ」な人に「スキ」をする、ただそれだけのことなんだけれど、毎日、「スキ」な人に「スキ」を押していると自分の周りには「スキな人だらけ」のように錯覚してしまうけれど、これがまた嬉しい。

世の中にはたくさんの嫌いな人がいっぱいいるよね、このnoteの世界ではそんな人とは付き合わなくていいんだもの。


それだけでも素晴らしすぎる気がする。

©NPО japan copyright association Hiroaki

9.スキでスキでたまらないI love it, I love it, I can't stand it


ねえ、みんな~

みんなは、どんな気持ちでnoteしているの?
coucouさんは、どうなのって?

う~ん

coucouさんはね、みんなと同じかなあ、それとも違うのかなあ~
わからないけれど、楽しい~

なんで、楽しいかって?

そう、考えることもスキ、言葉をまとめるのもスキ~
なによりも、たくさんの人たちに伝えたい!他では話せないことばかりだけれど、たくさんのお話をして、何かを伝えたくてnoteしている。

もちろん、伝わらなければ悲しいし、伝わらないことだってたくさんある。coucouさんの文の意味がわかなない、読む人に伝わらないっていう技術的なな表現力不足もあるし、誤解もされやすい。(誤解してブロックする人もいる、考え過ぎだよね、でも心当たりでもあるのかな…)

でもね、それでも、ほんの少しでも伝わるとうれしい~
これってね、お金をもらうよりも嬉しすぎるんだ。

だって、お金をもらうことって、ビジネスだもんね。


ある程度の収入になれば当然、申告しなければならないし、赤字だって消費税はあるし、これからインボイスが10月から開始されるもんね。

つまり、お金をいただいた瞬間から商取引となり、なんらかの責任が生まれるよね、当然のことだけれど。


noteって、
Note

やっぱり、
on second thoughts,

何かを伝えたい、
I want to convey something

何かを話したい、
I want to talk about something

何かを残したい、
I want to leave something,

何かの役に立ちたい、
I want to help something,

喜んでもらいたい、
I want you to be happy,

楽しんでもらいたい、
I want you to enjoy it,

面白く読んでもらいたい、だよね。
I want people to read it in an interesting way, right?

そう、noteはね、支え合う世界、
Yes, note, the world that supports each other,

クリエイターさんたちの大切な作品の場なんだもの。
It's a place of important works of creators.


だから、人を見下したり、馬鹿にしたり、悪口言ったり、いじめたり、威張ったりするもんじゃあないよね。

だって、「スキ」したいしね
だって、「スキ」も、もらいたいんだもの。
こんな、素敵な報酬はないよね。
これはね、お金じゃあ味わえないんだもの。

©NPО japan copyright association Hiroaki



©NPО japan copyright association 

coucouさんです~
みなさん、ごきげんよう~

なんと気合が入りすぎ、10,000文字を越えてしまった…。
スマホで見ている人たち、ほとんどかもしれないけれど、ごめんなさい。
どうしても収まらない、どうしても止まんない~

2作、3作にすればいいのかもしれないけれど、続き物にはしたくない。
読み切りごめん、読み捨ての気持ちでまとめてみた、coucouさんのnote論【お馬鹿なcoucouさんの大スキ論】の特別編~

読んでくれてありがとう~

開いてくれただけでも嬉しいし、一部だけ見てくれても嬉しい。これもあり得ない奇跡だと思っているんだ。

得体の知れない、coucouさん、きれいごとばかり言っていると非難する人たち。でもね、何度もいうね、これが最後にしたいからね。

coucouさんはね、みんなが考えられないような酷い世界で生きて来たんだ、もちろん、coucouさんがいけないことをしたからなんだけれど、酷い誹謗中傷を受け続けて来た。
何も間違えていなくても2チャンネルで誹謗中傷も受け続けた。

そして、リアル社会での争いや、罵倒、罵声も受けて来た。
自慢にならないけれど、訴えられたり、訴えたりと、裁判もし続けて来た。
なんと汚い、酷い世界かもしれないけれど、人間の汚さやおぞましさ、その世界でも生き続けて来た。

でもね、よくよく考えて見たら、この社会、この人間社会はいまだに酷すぎることを感じたんだ。

それはね、どんなことでも「他人事」、ひとごと、「我関せず」の社会。

なんだよ、これ~
coucouさんが必死に生きて来た時代よりも酷い~

おかしいよね、世の中も。

だからね、coucouさんはね、老体に鞭打って、また闘いの道を選んだんだ。それはね、coucouさんがたくさんの人を傷つけてきた、落とし前なんだ。

せめて、この酷い社会をわずかでも救えればいい、「他人事」とで、ただ静止して生きたくない。たくさんの友だちたちも失い、coucouさんはわずかな生き残り。失った父や母、たくさんの親友たちも背負って生きている。

だから草の根運動も、講演活動、政治活動もしている。もちろん、大きなイベントを通してたくさんの人たちに何かを伝えたいと考えている。

それは、coucouさんの「支え合う」「合いしあう」「助け合う」運動なんだ。このnoteはそのほんの一部だけれど、こんなに素晴らしい自由な表現の場はない気がする。

今回のnoteは、人に陥れてられている人たち、悪口や、何らかの攻撃をされている人たち、いじめられたり、攻撃されたり、悪口を言われている人たち、「スキ」なものを「スキ」と言えなくなっているnoteのみんなを対象としてnoteしたものなんだ。

「スキ」な人には堂々と、遠慮なく「スキ」をして、「スキ」されて、嫌な人には「スキ」をしなければいいことだよね。

それに「スキ」っていう気持ちはね、とても純粋な好意、敬意あるもの。

もちろん、noteの全部なんて読み切れるわけがない。
たくさんフォローしたってたくさん戻ってくるわけじゃうないし、知らないうちに外される場合だってある。

でも、それは仕方ないよね、「キライ」な人にフォローや「スキ」なんて続けて押すことなんてできなくなるのは自然なこと。


coucouさんは、こんなこと書くだけで、勝手に解釈されてブロックされ続けているんだね。でもね、coucouさんはブロックしたことがないよ~

ブロックは、嫌いならすればいいけれど、あまりにも酷い誹謗中傷、いつまでもしつこくつきまとうクレーマーたちにするもんだよ。


でもね、このnoteの世界は酷い輩もいるけれど、心優しい人たちの方が数十倍、数百、数千倍いる。だから、意地悪されても気にしないで、心優しい人たちとたくさん出会うようにしてほしい。
そしてね、傷ついてnoteから離れないで欲しい~
こんなに素晴らしい世界なのに、こんなに悲しいことはない気がする。


いいかい、みんな~
Listen, everyone~

noteはね、
The note is

読むもんじゃあないんだ~
It's not something to read.



感じる、
feel,

感じとる、
I feel it,

感じればいい、
Just feel it,

感じることなんだからね。
It's something you feel.


では、みんな~
ここまで読ませて、ごめんなさい~
でも、ありがとう~

明日から再び【お馬鹿なoucouさんの逆さま論2.】がはじまる、またなんとか5,000文字以下で頑張るね~


では、
またあした~


文字数12,433文字校了




※noteのみんなが知らない「スキ歌」なんだけど、の歌のおまけ♫

ザ・カーナビーツ The Carnabeats/好きさ好きさ好きさ I Love You (1967年)

好きさ好きさ好きさ/ザ・ゾンビーズ 高音質CD音源

西郷輝彦 星のフラメンコ 1977年映像

野口五郎 - 好きなんだけど

The KanLeKeeZ(THE ALFEE) の好きさ好きさ

coucouさんのアーカイブス(過去作品)だよ、みてね~

coucouさんのお気に入りnoteの素敵なクリエイターさんたち~

coucouさんのホームページだよ~みんな、みてね~

Production / copyright©NPО japan copyright coucou associationphotograph©NPО japan copyright association Hiroaki
Character design©NPО japan copyright association Hikaru


©NPО japan copyright association


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?