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coucouさんの初めてのマガジン登場!note1年目にしてマガジンが作れた~でも苦戦した~coucouさんのアーカイブ(過去作品)のおすすめ版~全部、coucouさんのお気に入…
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2021年10月の記事一覧

94.誰でもい、ほかの誰かを助けることこそが、私たちの生きる目的なのだ。

与えられた20ドルの奇跡 ある日突然、医師から食道ガンを宣告された。 治療をしなければ、私…

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95.人間って、酷いけど、残酷な生きものでないことを証明してくれたような気がする。

人生はまだまだ楽しい つい最近、体罰の事件があった。 体罰は良いのか? 悪いのか? 愛情…

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96.さあ、みんな、早く日常に戻ろう! さあ、もう一度やり直してみよう。

被災地での復活する人々 私の顧問先の商店主が言う。 「俺はね、あれだけの大惨事を見てしま…

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97.人から与えてもらった、幸せのすべては戴きものではなく、預かりものだという。

幸せ論 「しあわせ論」 先日、私はある町で講座を開催した。 いつもはビジネス関連やベンチ…

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98.これまでのことより、これからのこと、いままでのことより、いまのこと。素敵な言…

©NPО japan copyright association Hiroaki ガンで死ぬのも、風邪で死ぬのも同じこと…

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99.母のことを祈り、母のために幸せに生きてください。それが、あなたの犯した罪のつ…

人生の最後の親孝行の旅 親孝行と言えば、子どもが親に何かをして差し上げる、育ててくれた恩…

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100.急いで生きても、ゆっくり生きても、与えられている人生の時間は同じだから。

老いをを受け入れるな 歳を重ねると、誰もが自分の身体の異変を感じるときがきますね。 腰が痛くなったとか、身体の節々の関節に痛みを覚える、とか。 そうやって誰もが歳を受け入れていきますね。 そして、もう少し若ければもっと動けたのに、と嘆きます。 さらに日々の仕事は病院通いとなり、院内では患者同士の病気自慢に花が咲きます。このように誰もが歳を取ることに対して言い訳して生きる人生へと大変化を遂げていきます。 しかし、歳を取ることに不平や不満、文句や愚痴などを言い続けたとして

100.2.noteデビュー3か月目、勝手に自分だけの100作品記念・「かなしいおうち」

未亡人たちの村 もしかすると、あれから65年は過ぎたのかもしれない…。 65年前のこの村には…

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101.元気になりたきゃ、元気な人から元気をもらえばいい、ただそれだけさ。

元気な人から元気をもらえばいい 元気な人がそばにいると人生が変わります,ね。 生活しながら…

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102.私は、その人間に残された「良心」という、こころを信じています。

静寂の塔 「静寂の塔」犬の実験を観察しているパブロフ、1934年の夏 Getty Images出典: フリ…

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103.でも、忘れないでね。すべてのことには"終わりがある”ということをね。

忘れられた母たち 「アンナ・ジャーヴィス」 Wikipediaより 母親の名はアン・ジャーヴィ…

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104.われわれは短い人生を受けているのではなく、われわれがそれを短くしているのであ…

一軒の家の一生 ある山の中に一軒の家がありました。 かなり古い家なのですが辺り一面には野…

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105.だってね、あなたが悲しむことは、わたしも悲しいことだからね。

その1.かなしいねことふたりごと。 ねえ、 もう、お別れなの? もう、さよならなの? あな…

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106.急いで生きるのは若者たちの大切な使命だが、私たちの使命は急ぐことをやめることですね。

死のうかとおもう 死のうかと おもう その考えが ひょいと のくと じつに もったいない こころが そこのところにすわってた 詩 八木重吉 ©NPО japan copyright association Hiroaki すべての物事は、「NO(否定)」すると離れていきます。 ひとつのことを否定すれると、何もかもが否定となります。 私たちは、辛いことや嫌なことが起こると、人