アーサナからプラーナヤマへ
土の時代は目に見えるものに特化した時代。
風の時代は自由に特化した時代。
土の時代から風の時代に移行したと同時に生活リズムを変えたため、アシュタンガヨガのマイソール(練習)するシャラを替えた。
時代以降の影響なのか、アシュタンガへの見方が変わってきたする。
アーサナを取れるように練習していたところから、呼吸とマインドに集中する練習に変わってきた。そして、自分との対話。
怪我も体の痛みも自身の一部として受け入れることができるようになった。
練習の仕方のコントロールが、他人軸