谷川連峰を望む絶景露天風呂が自慢の宿に泊まり、登山の疲れを癒やした
温泉→登山→温泉のコンボで花盛りの山と越後湯沢の極上温泉を楽しんだ2024年6月のひとり温泉登山 その26月のよく晴れた金曜日、早朝から花盛りの平標山に登ってきた後のお話。
↓こちらの旅の続きです。
平標登山口からバスで越後湯沢駅に戻ると、ちょうど午後3時。
前泊の宿で預かってもらっていた荷物を受け取り、駅に戻りながら本日の宿に電話をかけ、迎えに来てもらう。歩いて行けない距離ではないのだが、登山後で疲れているし、チェックインできる15時も過ぎたから、一刻も早く宿に着きたい。