グローバルランキング 括弧内は先週の順位、取り消し線は記事作成時点で日本から視聴不可能な作品です。
TV(英語) 01位( ) : コブラ会 シーズン4 02位(1位) : ウィッチャー シーズン2 03位(2位) : エミリー、パリへ行く シーズン2 04位(3位) : ウィッチャー シーズン1 05位( ) : ステイクロース シーズン1 06位(4位) : エミリー、パリへ行く シーズン1 07位( ) : クィア・アイ シーズン6 08位( ) : コブラ会 シーズン1 09位( ) : 事件現場からタイムズスクエア連続殺人事件 10位(7位) : カラーで甦るWWⅡ 連合国、勝利への道
https://top10.netflix.com/tv/2022-01-02 TV(英語) は年末に配信が始まった『コブラ会』 、『ウィッチャー』 、『エミリー、パリへ行く』 の3強で旧シリーズも含め3作品で6つのランクインしてます。 また人気シリーズ『クィア・アイ シーズン6』 も初登場でランクインしてます。
映画(英語) 01位(1位) : ドント・ルック・アップ 02位(2位) : 消えない罪 03位( ) : ロスト・ドーター 04位(4位) : バック・トゥ・ザ・アウトバック 〜めざせ! 母なる大地~ 05位(7位) : レッド・ノーティス 06位(5位) : スパイダーマン:ホームカミング 07位(3位) : ワイルド・スピードスーパーコンボ 08位( ) : DEATH TO 2021 09位( ) : センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島 10位( ) : スパイダーマン
https://top10.netflix.com/films/2022-01-02 映画(英語) は2週連続で『ドント・ルック・アップ』 が1位をとりました。 視聴時間も前週から1.37倍と伸びて絶好調です。この数字は2位から10位の総視聴時間より1.26倍多い時間で完全な1強状態であり、集計が始まった7月以降No.1の成績です。来週以降引きずり下ろす作品が出てくるか期待です。 劇場公開の影響で『スパイダーマン』 関連作品がランクインしてくるのは日本と同じ現象です。サム・ライミ版1作目が日本で見れない状態になってたのは驚きでした(Amazonプライムで見れます )。
TV(非英語) 01位(3位) : 静かなる海 シーズン1 02位(8位) : The Queen of Flow: Season 2 03位(1位) : ペーパーハウス シーズン5 04位(7位) : 母と母と娘 シーズン2 05位( ) : Café con aroma de mujer: Season 1 06位(5位) : イカゲーム シーズン1 07位(4位) : オスロの少女 シーズン1 08位( ) : 脱出おひとり島 シーズン1 09位(9位) : その年、私たちは シーズン1 10位( ) : The Queen of Flow: Season 1
https://top10.netflix.com/tv-non-english/2022-01-02 映画(非英語) 01位( ) : ルリ:心が聴こえる 02位( 1位) : Vicky and Her Mystery 03位( 4位) : ライトニング・ムラリ 04位( 5位) : STAND BY ME ドラえもん 2 05位( 3位) : クリスマスなんて…! 06位( ) : Intervenção 07位( 6位) : 真実の穴 08位( 8位) : 名前も知らない君へ 09位( 7位) : the HAND of GOD 10位(10位): Sooryavanshi
https://top10.netflix.com/films-non-english/2022-01-02 TV(非英語)、映画(非英語) はかなり勉強不足でTVは韓国製作のものがつよいとくらいにしか言えません。映画ではドラえもん がはいってるのはなんかうれしいですね。どちらも共通してるのですが意外と見れない作品も多いということがわかりました。『Vicky and Her Mystery 』 は昨年末グローバルランキング1位を取ったのに日本ではまったく見ることはできないし、ページもなければ配信予定すらわからない状態です。こういった作品が見れる日がくるのでしょうか?
次回予告 次回は2022年第2週の日本ランキングを見ていきます。第1週のランキングは以下のnoteにまとめています。
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