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高村さんのオンライン授業を受けて

 先日、授業を通じて一般社団法人UMF 代表理事の高村治輝さんとお話しする機会がありました。現在選挙に参加する若者が少なく、足を運ばない人が多い傾向があるため若者の投票率を上げるため様々な取り組みをしていることを知りました。その祭に高村さんが政を祭に!として今まで活動してきたのはただ楽しいと感じるだけではなく、何か社会を変えていくきっかけを作り感じられるものにしたいという気持ちがあったからではないかと感じました。

どんな時にイベントのアイデアが
浮かんでくるの?

【若者向け】のイベントのアイディアはいつどんな時に思い浮かぶのか疑問に思い、質問してみました!

 ◎こんな世の中にしてほしい!などインターネットを通じて
  発信しているとき
 ◎身の回りで起きる些細なことから連動したり、
  若者に楽しんでもらえるようなイベント、行事、企画を考えるとき

 と、お答え頂きました。
若者からの印象を大切にし、自信をもって発信し続けておられます!

お話を聞いて

若者にただ「選挙にいけ!」と言っても若者には響かない部分がある中で、会社としても音楽フェスの制作や展示会、番組収録など様々なイベントを手がけエンターテイメントの力を使って社会貢献に参加できるきっかけを作っておられる高村さんはすごいなと感じました。若い人が関わって楽しんでくれることで若者の投票率が上がり、社会が良くなるというみんなにメリットがある素晴らしい取り組みだと感じました。 実際に私も18歳になり選挙権を得て選挙に参加し近くのカフェやショッピングモールなどで商品やサービスの割引やクーポン、特典など利用できるものがあれば利用したいと思います。


高村さんの取り組みの詳細はこちら ↓ ↓ ↓


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