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デジタルマーケティングの基礎用語まとめ

メモベースですが、以前まとめたものを共有します!

・オウンドメディア
自社で保有しているメディアのこと

・CMS
マーケティング解析ツール

・ABテスト
画面を改善していく上で、ボタンの位置や、配色などの効果を検証するために用いられるテスト手法

・CV(コンバージョン)
最終的な成果となる数値

・ファネル
見込み顧客が成約に流れるまでにふるいにかけられる構造を見たもの

・CPA
顧客獲得単価。成果報酬型やクリック課金型の広告で、顧客一人を獲得するのにかかったコスト。

・CPC
クリック単価。リスティング広告や一部のバナー広告など、ユーザーのクリックごとに広告費が発生するクリック課金型のネット広告において、クリック1回あたりにかかるコスト。

・CVR
コンバージョン率。広告がユーザーにクリックされた回数のうち、それがサイトの目標とされる購入や会員登録などの成果(コンバージョン)に結びついた割合。

・CPO
新規顧客に本商品や定期コースを購入してもらうために、1件あたりにかかった広告費用。広告費÷(本商品や定期コースの)受注件数。
「新規顧客の獲得単価」とも、言い換えられる。

・CT
クリック数
  
・CTR
クリック率。広告がユーザーに表示された回数(インプレッション数)のうち、クリックにつながった割合。

・CPM
表示(インプレッション)報酬型。

・KPI
成長戦略を立てる上で、追っていく重要な数値。

・コンテンツマーケティング
悩みを解決したり欲しい情報を提供したりし、ファンとの信頼関係を構築し育成していくマーケティング手法。
記事経由が多い。オウンドメディアもこの一つ。

・キーワードマーケティング
SEOを使ったマーケティング

・LP
ランディングページ。広告から入ってきた時に新規用に表示されるページ。

・LPO( ランディングページ最適化)
ランディングページのパフォーマンスを改善すること。

・EFO(入力フォーム最適化)
入力フォームやカートからの離脱を減らす施策

・リスティング広告
検索結果画面に表示されるテキスト広告
検索結果後に表示されるため、ニーズが顕在化した層に向けたサービス訴求ができる。
キーワード単位でオークション形式の入札が行われ、掲載順位が決定する

・アフィリエイト広告
成果報酬型、購入や登録をした際に報酬が支払われる

・アドネットワーク広告
複数のWEBサイトをまとめて広告配信ネットワークにまとめて広告を配信することができる

・SNS広告
SNSに広告を載せる。年齢、興味、地域等の属性をセグメントして配信できる

・リターゲティング広告
過去にWebサイトにアクセスしたユーザーに向けて広告を出すことができる。

・メールマーケティング
顧客に合わせたメールを配信する。

・ソーシャルメディア対策
ソーシャルメディアの運営

・ディスプレイ広告
よくあるサイトに横とかにあるバナー型の広告。
サービスを知らない層へ認知させるが強い。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

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