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【初投稿】気付いたらここにいた

眸(ヒトミ)と申す者です。
気付いたらここにいました。
確か、クリエイターさんの作った素材が期間限定で500円で購入出来るとのことで、購入するには会員登録が必要だったので登録しました。
そして素材購入だけで満足すればいいものを、
どういうわけかこうして文字を綴っているわけです。

ブログの類いは昔から好きなので、
中学の頃の魔法のiらんどから始まりau oneブログ、モバゲーブログ、忍者ブログと転々としてきました。
そんな私がnoteに文字を綴るようになるのは必然かもしれません。


noteは素人の文章でも読みやすくできるか


noteには様々な機能が、素人でも簡単に組み込めるようになっているようです。
noteの機能を確認するためにも、そのなかでも主要となるであろう機能について無駄にテーマを分けてみました

  1. 箇条書きリスト

  2. 画像の挿入

  3. 引用

  4. 区切り線

このように番号付きリストを作成してみましたが、
早々にこの箇条書きリストからどうすれば抜けられるのかわからなくなりました。
なんか弄ってたらできたけど。
箇条書きループに陥らないように気を付けながら先へと進みましょう。


1.箇条書きリスト


ブログ初心者でよくあることと言えば

なにをどこまで書いていいかわからん


この一言に尽きます
言いたいことはたくさんある
ただすべてが取り留めなく、ずらずらと書いてしまい 結果読みづらくなってしまう、みたいなやつです
Twitterでもいませんか?

その補足、いる?

みたいなツイート。
例えば箇条書きリストの話をしているときにTwitterの話をしだすような奴のことです。
本人にはこの思考に至るまでの連続性があるんですが、読む人にはただの蛇足でしかありません。
箇条書きリストのいいところは、読者への読みやすさだけでなく、
「いまこの話題で話してるんだった」と書き手が道を外さないようにするためにも作られているんじゃないかと思います。
大いに活用しよう。そうしよう。


2.画像の挿入

キャプションの入力はダブルクリックでできる
見出し画像の基本サイズは1280 × 670px

なにを言ってるか私にもよく理解できていないんですが、noteで立派に活動している人とそうでない人とでは貼り付ける画像からもう差があると思っています
ちゃんとした人の記事はちゃんとしているのです。
noteの推奨サイズに忠実に、記事がアップされて見出し画像がSNSに載るとき、画像の中央 何pxの範囲に要点が納まっている、そんなちゃんとした画像を貼り付けている。すごい。
noteで稼ぐとかは考えてないけど、見知らぬ誰かに少しでも読んでもらいたい。絵だってまぁ少しは描けるし。
読みやすさ、ノイズを省くためにはこの過程をすっ飛ばしてはいけないと思うので、今後気を付けたいところです。


3.引用

noteは簡単にリンクを貼ることができるようです
せっかくなのでこの機能を用いて自己紹介をします

名前:眸(ヒトミ)
居住地:Twitter(一次創作垢二次創作垢)※二次創作垢のツイートを読むには承認が必要です。
職業:会社員(印刷業)
趣味で同人誌を作り続けて10数年。
主に大阪と東京の一次創作イベントに参加しています。
Pixivの更新は稀。
描いた漫画はBOOTHにて販売中(冊子・PDF版もあるよ!)

どうでしょうか。
BOOTHで常時同人誌を販売しているのにまったく日の目を見ることがないのでこの機会に覗いてみてはいただけませんか?
よろしくお願いします!



4.区切り線

私が記事をを書くにあたって地味に驚いたのがこの機能でした。
クリックするだけでこの線出るんだ…
YouTubeでよく見る「アイキャッチ」「ワンクッション」とでも言うんでしょうか?
先述の箇条書きリスト同様、『今からこの話をしますよ!』と書き手と読み手の気持ちを切り替えるためにも必要だと思います。
そもそも、この区切り線をブログに使い始めたのはいつからなんでしょう?
「ケータイ小説」が流行していた頃はこの区切り線の効果を無駄な改行が担っていたように思います。
区切り線。
これで良かったんじゃないか。そうか。
ただこの区切り線、シンプルなのは良いけどこの1種しかないんですね。
ゆくゆくは区切り線を自作?して華やかにしたいと考えています。
線だけ華やかにしたところで……とも思うんですけど。


という初投稿記事でした。

いかがでしょうか。

ここまででおよそ1800字ほど綴りました
読んだ人のおよそ3~5分くらい?お時間を頂戴したと思います
読んでくれてありがとうございました。

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