超入門!(最新版に限る)
早速Androidアプリの開発とはどんなものかを調査すべく、我々はワンダーグーの奥地に向かった。
事前にネットでゲームアプリのプログラム本を調べていたので、どれかあればいいな~と思いながら足を運ぶと、、、
無い、、、無い、、、
無い!!!!
どこにもゲームのプログラミング本が無いじゃないか!!なんだこの田舎は!!
結局書本屋を4店巡ったが、目当ての本には出会えず、最後に行った店に唯一置いてあったスマホアプリの開発ができそうな本を購入。
↑これリンク飛べてる??なんかブロガーがやってる感じで出したい。
アマゾンアソシエイトなるものに登録しなければならないらしい、、、
ものは試し!やってみる!
<a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/%25E3%2581%259F%25E3%2581%25A3%25E3%2581%259F1%25E6%2597%25A5%25E3%2581%25A7%25E5%259F%25BA%25E6%259C%25AC%25E3%2581%258C%25E8%25BA%25AB%25E3%2581%25AB%25E4%25BB%2598%25E3%2581%258F-Android%25E3%2582%25A2%25E3%2583%2597%25E3%2583%25AA%25E9%2596%258B%25E7%2599%25BA%25E8%25B6%2585%25E5%2585%25A5%25E9%2596%2580-%25E6%2594%25B9%25E8%25A8%25822%25E7%2589%2588-%25E4%25B8%25AD%25E5%25B7%259D-%25E5%25B9%25B8%25E5%2593%2589/dp/4297121387/ref=sr_1_1_sspa?__mk_ja_JP=%25E3%2582%25AB%25E3%2582%25BF%25E3%2582%25AB%25E3%2583%258A&crid=3IG5XKKHZCQ67&dchild=1&keywords=android+%25E3%2582%25A2%25E3%2583%2597%25E3%2583%25AA%25E9%2596%258B%25E7%2599%25BA%25E8%25B6%2585%25E5%2585%25A5%25E9%2596%2580&qid=1633960131&s=books&sprefix=android+%25E3%2582%25A2%25E3%2583%2597%25E3%2583%25AA%25E9%2596%258B%25E7%2599%25BA%252Cstripbooks%252C282&sr=1-1-spons&psc=1&spLa=ZW5jcnlwdGVkUXVhbGlmaWVyPUExMENFWVk3U01OTTNLJmVuY3J5cHRlZElkPUEwODIyNzA5MzUxTkc3RUpBWUpYOCZlbmNyeXB0ZWRBZElkPUEyV0dFSERCTUtOSjhRJndpZGdldE5hbWU9c3BfYXRmJmFjdGlvbj1jbGlja1JlZGlyZWN0JmRvTm90TG9nQ2xpY2s9dHJ1ZQ==&_encoding=UTF8&tag=ryublognote-22&linkCode=ur2&linkId=ee8234a42a91f9f3c4a3434df6bfb34c&camp=247&creative=1211">たった1日で基本が身に付く! Androidアプリ開発超入門 [改訂2版] </a>
↑ちゃんと貼れてる??
というか今気づいたけど第二版出てたんですね、、、初版買ってました。悲しい。
話を戻します。
これなら一日でアプリ開発がどんなものかを知れるかなと思い購入しましたが、一日で終わりませんでした(ネタバレ)
内容は全部でChapter1~5まであって最終的にはビンゴアプリを作るみたいです!楽しそう
とりあえず読み進めていきます。
まずは、Chapter1のアプリ開発環境の準備から!
という訳でAndroid Studioのインストールと日本語化までできました。
みたいな感じで書いていたら睡眠時間消し去りそうなので、今進んでいるChapter3までで躓いたところを抜粋します。
制約
かっこいい名前ですけどこれ本見たらTextView同士の下辺と上辺を繋げたときに自動で8dpの間隔ができるみたいに書いてあったんですけど、なぜかゼロ距離になっちゃうんですよね。
次行きます。
末尾の省略
これは躓いたとは違うのですが、本の中と同じ手順を取ると、TextViewが長すぎると制約ができないようで、一度制約を解除してからTextViewを画面内に収め、属性で右端を16dpに設定して制約をする。その後、layout_widthで<match_constraint>で折り返し表示にして、ellipsizeを<end>に、maxLinesを<1>にするとできるみたいです。
えぇ、最初から表示できてて制約できました。形になってるからOKということにしときましょう。
他は特に詰まることなく進むことができました。超入門だけあって内容はわかりやすいですね。ただ、初版とAndroid Studioのバージョンが合っていないみたいで表示が一緒じゃない場面があって苦戦しました。←自業自得
明日からはついにJavaプログラムの編集!プログラミングっぽい!
頑張るぞーーーーー!!
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