関東ITソフトウェア健康保険組合に加入！福利厚生を紹介
こんにちは。
人事の丸山です。
ヒトクセは、2021年12月から関東ITソフトウェア健康保険組合（以下、関東ITS）に加入しています。
関東ITSに加入すると「いいこと」がたくさんあるので、今回はそれについて紹介したいと思います。
関東ITソフトウェア健康保険組合とは？
「関東ITソフトウェア健康保険組合」とは、社団法人コンピュータソフトウェア協会によって運営されている健康保険組合です。
厳しい基準値をクリアした関東圏のIT企業のみ、加入することができます。
※詳しい加入基準についてはこちら
基準が厳しいだけの理由がある、加入のメリットとは？
1.保険料が安くなる
毎月給与から天引きされる保険料が協会けんぽよりも安くなり、手取り額が増えます。
目安として、月に2,000円〜5,000円程の手取り額アップが期待できます。
毎月3,000円安くなるとしても、年で計算すると36,000円安くなることになるので、大きいですよね！
2.独自の付加金が給付される
法律で定められている給付（法定給付）とは別に、関東ITS独自の給付金を受け取ることができます。
例えば、出産の際には、出産育児付加金として、1児につき90,000円が支給されます。
その他にも
・病気やケガをした時
・保険証を提示できなかった時
・病気やケガで働けない時
などに、支給されます。
3.関東ITSの福利厚生を受けられる
関東ITSは、健康保持・増進のための事業として、直営健診センターを中心とした健康診断、保養施設、各種イベント等の事業を実施しています。
これによって充実した検診が受けられることはもちろん、全国のホテルやレジャー施設、レストランなどをお得に利用できたり、ディズニーやUSJに半額以下で行けたりと、至れり尽くせりです！
下記はほんの一例です。
■ホテル・レジャー施設
全国にある保養施設が1泊5,000円〜、スポーツジムやゴルフ場は半額で利用できます。
■レストラン
ミシュラン掲載実績のあるお寿司屋さんを含む、素敵なレストランが利用できます。
■ディズニー・USJ
健康促進を目的とした「健歩大会」というイベントに申し込むと、ディズニリゾートの1Dayパス（通常価格8200円）を半額で購入することができます。
※関東ITSのメリットについて詳しくはこちら
社員でレストランへ！
先述の通り、関東ITSの福利厚生でレストランを安く利用できます。
先日社員数名で、イタリアンと中華に行ってきましたので、その様子を少しだけお届けします！
■イタリアン編
リストランテ「アル・ファーロ」というイタリアンへ。
しっかりしたコース料理を約半額で堪能してきました！
私も一緒に行ったのですが、本当に最高でした…。
■中華編
中国料理「桜華樓」へ。
私は行けなかったのですが、行ってきた社員に見せてもらったお料理の写真があまりにも美味しそうでした…。
ヒトクセの管理本部で主に法務を担当している山本さんが、体験記を note に投稿してくれています。
写真たっぷりで社員の雰囲気も伝わりやすい内容になっているので、ぜひご覧ください！
▼イタリアン編はこちら
▼中華編はこちら
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