8/3.log

フロントエンドのロジック実装

今日はフロントエンドのロジック部を作成していました。今までバックエンドのapiを作成してきたのでそれを叩く部分の作成ですね。ロジックはビューと切り離したかった・一部メソッドについては複数箇所で使うのでカスタムフックを実装しました。そのようにしておくと確認はモックさせてビューは後で作るといったこともできます。実際にビューはロジックがフロントのロジックが全て書き終えてから実装する予定です。

とりあえずといた感じで実装した箇所はPOSTメソッドで作成を行うような箇所なのですがそこではSWRは使っていないです。決定した事項なのですがGET時のみ使う予定です。

カスタムフックに関してもう少し詳細なのですが返り値としては実行する関数そのもの・apiを叩いた時の返り値・エラーの３つで大体のフックが収まるような気がします。これ以外必要ですかね？まだ一つしか実装していないのですがさらに必要そうだったらまた後日追記します。

デザインについて少し書く

デザインはまだ紙に軽く書いたくらいなのですが今回は特に拘って作成したいと思っています。tailwind cssを使って作るかいつも通りmaterial-uiを使ってカスタムデザインを作ってみるか。cssを書いて一から、、、は考えてもないですしtailwind cssも流石に一から作ろうとは思わないんですよね。せめて簡単なコンポーネント群を用意してくれていれば楽なのですが(tailwind cssの理念が崩れそうですが)

デザインセンスがtailwind css使ったらクラス名が多くぐしゃぐしゃなレイアウトができるだけんんですよね。

補助的なツールやコンポーネントがないか少し調べてみます！