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治ってきた・DIの最適な方法・70kg持てた

治ってきた

先週ほくろを除去したことを書いたのですがもう少しで2週間が経とうとしています。ほくろの傷について小さいものはもう見えないレベルになっています。少しサイズが大きいものに関しては流石に完治とはいかないものの思った以上のスピードで治っています。
来週また途中経過を見てもらう予定です。一ヶ月くらいしたらほとんど見えなくなっているのかなと期待しています。

DIの最適な方法

今週はGoにおけるDIについて少し調査していました。以前も記事にしたことがあるのですがgoのwireを改めて触ってみてuberのfxも触ってみました。
印象としてはwireはやはり書きやすいという印象があってfxはよほど規模の大きいアプリケーション以外ではtoo muchな感じがしました。fxはDIが行われた時の挙動やアプリケーションが止まった時の挙動など結構細かく決めることができるのですが基本的にはいらないですよね。

ここでチームメンバーから聞かれたことが結構気になっていて例えばクリーンアーキテクチャのリポジトリ層をDIする時リポジトリの数だけ該当のDBとの接続が行われてそれはボトルネックになるのではないかと言われました。

どうしてもそのDI一個がどの程度のメモリ使用量になるのかだったりボトルネックになりうるのかはわからなかったのですが少なくとも実装的にwireではシングルトンなどの仕組みはできていないみたいです。fxは一回作ったインスタンスはそれ以上作られないみたいです。wireでシングルトンの仕組みがないならそこまで影響あるものではないのではないかというのが自分の考察です。

wireを採用する前にまだ一段階あってでは自作でDIしたので十分ではないかということで今回は自作で行こうとしています。今までそのような仕組みでしたし。コード生成もない。エディタ上で必要・不必要な依存物を解析することができますし。個人的な感想としてはまずは自作でok大きくなってきたらwire or fxを検討で良い気がしています。

70kg持てた

先週はスクワットをした時に70kgで思いっきり潰れるという経験をしたのですが今週は70kg持つことができました。前回の反省を活かすことができたところがあります。「ゆっくり下す」ということです。どうしても70kgとかになってきたら一気に下ろしたらもたないです。何かといえば急に下ろしたくて下ろしたわけではないのですが体がびっくりしてもたなかったという表現が正しいです。

ゆっくり下すためには最初から力を入れることを意識する必要がある気がします。下ろし始めから力を入れるのでは遅く流石に体が持って行かれてしまいます。もうラックから取り出した時から力を入れる必要がありそうです。

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