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韓国・アジア音楽 記事まとめ

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韓国やアジアのアーティスト・楽曲について書かれた記事をまとめていく公式マガジンです!主にハッシュタグ「#韓国音楽」「#KPOP」「#アジア音楽」が付けられている記事を自動で追加し…
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#Jin

BTS JIN : 2024年5月のキムソクジンさん

2024/05/02、12:04 [n월의 석진(n月のソクジン)] Message from Jin 💌が届いた。 まずはいつも通り、通知の早いWeverseから開いてみる。 えっと、ちょっと待ってください。 サムネ。 赤い花冠。 でも、着てるのパジャマ。 TheAstronautの発売記念Weverseライブ。 こんなスタイルが似合うのは、彼しかしません。 そう、WWHだからこそできるんです。 花冠が世界で一番似合う男、それがWWHキムソクジンなんです。 そして

続:俄CPファン、TOKYO DOMEに行く【Music of the Spheres World Tour】

ということで、続編です。 11月6日のCold/play さんの公演のお話。 (続きを書く前に、これだけは言うのだけど。 今回コンサートに参加させていただいたのは、にわかでも本当にCPファンだからで、純粋にCPさんの音楽を楽しみたい、その気持ちだけだったです。) 本編が終わったのか、ここからアンコールなのかな?と思ったのだけど、アンコールアンコール!みたいな時間はなく、すぐにメンバーさんが現れて、なんだか座席の方に移動していくわけなんです。 あっちから退場するのかな?

Take Two💫

Take Two、ついにリリース💜👏 少しだけ聴いた時の感想を…!! なんだろう、爽やかな風のようでありながら、過ぎ去っていくのではなく、ふんわりと心を包み込んでくれるようなメロディと、7人の心のこもった歌声、ハーモニーが心地良くて、すっっっごく温かくて、愛でいっぱいで、物凄く嬉しくて幸せな気持ちになった。 彼らの、BTSとARMYのこれまでに、青春達へと共に歩いた道のりを、想いを、愛を抱きしめながら、未来へ向かって 手をとって一緒に歩こうとしてくれる、今の彼らの言葉達。

BTS JIN : 極強火モンペオンマジンペンのTAKE TWO感想文

いつものことだけれど、Twitterは閉じた。 新曲が出るたびに、誰かの感想が、自分の中に取り込まれる前に。 まず驚いたのは、ソクジンの声の力強さだ。 素直にまっすぐ歌う。 叙情的な声。 butterは、さらにそこに太さが加わった感がある。 この記事にそう書いた。 TAKE TWOの彼は、また違う。 安定感と力強さ。 音域のせいもあるだろう。 さらに真っ直ぐに、力強く、胸に響く声。   その声が、今の私に、とてつもない安心感を与えてくれた。 実を言うと、私はYet

供給に溺れる in 春🌸

안녕하세요👋 あっという間に4月も中盤、ユンギのアルバム発売日が迫ってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか😌 最近の供給をまとめて感想を残しておこうと思い立ち、ちょっとnoteを書いてみます。 短くまとめよう!と思っているけれど、多分長くなるんだろうな…笑 ジャジャン!パレットinユンギ…! お互いに少し緊張感がありましたが、IUちゃん凄くツッコミもお話もお上手で😂 IUちゃんのストレートなお伺いにユンギ、ちょっと慌てていますね😂 でもお互い気遣い合って、キ

BTS Jin : Let goについてちょっと語らせて

私が、バンタンに興味を持ち出したのは、MIC Dropからだった。 でも、初めて彼らを見たのは、もっと前。 朝の情報番組での「血、汗、涙」。 タイトルといい、グループ名といい、印象に残ったことは間違いない。 が、それ以上追うことはなかった。 まぁ、その時のことは、この記事に書いてはあるけれども、なんともまぁ、稚拙な文章ですこと!お恥ずかしい限り。 休日、家にいる時、私はスカパーの音楽チャンネルをいつも垂れ流しにしていた。 今は、バンタンばかり聴いているけれど、TOP

Indigo/RM🍃

Indigo、リリースおめでとう🎉🎊 ウィバースライブでは、展示会のような雰囲気での曲紹介をしてくれましたが、本当に素敵な空間で、招待してもらった気持ちになってウキウキ。 一曲一曲について語る姿、言葉は少ししか拾えないけれど想いは伝わっているよ!とテレビに念を送る私…笑 そして、まさか生歌があるとは思わずビックリ。 なんだか少し晴れやかなようなお顔にも見えて、リラックスして歌う姿が本当に素敵だった… アルバムというより、アートブックと呼びたくなるようなひとつひとつが、と

Run BTS❤️‍🔥Dance Practice

ついに…ついに待ち望んでいた Run BTS Dance practice👏🎉💜 私はpractice動画を、毎回何度も目がカピカピになるほど観るのですが…!笑 今回もほんっっとうにウキウキワクワクの気持ちで、観てました。 釜山コンの時から Run BTSのパフォーマンスが大大大好きになり、この動画を心待ちにしておりました❤️‍🔥(大袈裟) 申し訳ないくらい、感想をドバーーーっと綴っていく予定なのでnoteが破茶滅茶になりそうです。 あくまで個人的な感想であるため、諸々

しばしの別れに推しがくれた最高のプレゼント

ついに、この日がきましたね。 BTSジンさんのソロ曲「The Astronaut」のリリース。 この曲を聴いてからぐるぐると色々な気持ちが生まれ、これはnoteに書いて、気持ちを整理せねば…と思った次第です。 ※去年の夏頃にファンになった新米オタクの主観的な感想ですので、何卒ご容赦ください。 心地よくずっと聴いていられる曲以前BTSとコラボしたColdplayの楽曲提供ということで、BTSので見せる歌声とは違うジンさんの声色が楽しめて、とても素晴らしかった…。 私は彼の声の

宇宙に融けるのか、宇宙が融けるのか:The Astronaut①

ひとりの青年が '誠実' だけで紡いできたストーリーは、あまりにもデカい愛になった。 デカくなりすぎて、宇宙みたいになってしまった。というか、たぶん宇宙だった。 冒頭ですでに語彙が機能していない。支離滅裂が過ぎている。 あたりめです。 私はユンギペンだ。前回のホソクさんに続いて、また他メンバーのnoteを書いている。ホソクさんのときは、私のなかで沸き起こった『ヤベかった』を昇華させようとひたすらオタク文面で文字を打った。だけど今回はそれとは『ヤベかった』の色がかなり違

宇宙に融けるのか、宇宙が融けるのか:The Astronaut②

ね〜〜〜〜〜、 来ちゃいましたよね2軒目という名の2投稿目。己の感情ダダ漏れメモをとっている段階から、こうなることは薄々分かっていた。だってホソクさんのときよりメモ量多いんですよ。しかもメモ後半に至ってはほぼ嗚咽している。とんでもないメモである。これからその嗚咽文言を文章にしていかなければならない。修行か?新手の修行なんか? あたりめです。 ここではColdplayのアルゼンチン・ブエノスアイレス公演にて初披露となったThe Astronautのライブパフォーマンスをメ

BTS:「待つだけじゃない」宣言🌈✨

変なタイトルにしていましたが、先日発表されましたBTSの兵役に関することなどについて、少し肩の力を抜いた状態で書いていきたいと思います。 最初はタイトルを『「待たない」宣言』にしようと思ったんです。 なんだか、「待つ」ってだけだと、言葉に違和感があったので…。 だって、「待つ」とか「ずっと待ってる」とかずいぶんと受け身な表現じゃないですか。 待つことには変わりないんですけどもね。 なんていうか、待つだけで自分は何もしないような感じがして、ムズムズするじゃないですか。

BTSのジンさん、月に帰る(定期便)

まあ、そうらしいです。ジンは月に帰ってしまったそうです。昨年に引き続き2年連続2度目ですね。 どうですかこの美しさ。これはもう「月人(つきんちゅ)」と言って過言ではないでしょう。柳に月ですか。こんなもん詠めと言われてるようなもんでしょ。世が世なら詠まれてるし吟じられている。現代だからヒップホップなんですよ。 (現代なのでヒップホップが生まれました。我々はホルモン戦争のことを忘れてはいけない) この「もしかしたらジンって……月から来た人なの!?」という疑問を、私は去年も投

JINはやはり"こちら側"なのか?

そんなわけないだろ 冒頭から強めのツッコミ失礼しました。 そんなわけないんだよBTSのJINだぞ? こちら側なわけないだろ! 何の話かというとそう、先日行われたJ-HOPEのソロアルバムリリースパーティーの件ですね。 BTSの時とは雰囲気的がまるで違って良いですね。 これだけ注目されてる中で先陣切るっていうのも、間違いなく格好いい。 グループあってのソロ活動だと思うので、BTSの看板を背負って先陣を切るのはそれはそれは大変なプレッシャーだったのではないでしょうか。 1人