北海道で群馬を流行らせた千葉先生と、人間になった野ザルたち
先日、たべっ子どうぶつのビスケットで遊び倒していた私。
パッケージ裏のイベントに翻弄されたり、知らなかった動物の英語表記を学んだり、新しい英単語を作って新生物を生み出したり、それはそれはとても有意義な時間だった。
このように、と言うにはちょっと遊びすぎたかもしれないが、遊びと学びは合体するととてもよい。
「遊び」という楽しい記憶とともに「学び」を得ることができる。
その面白さ、興味深さが学びの吸収率を上げているのだと思う。
たべっ子どうぶつで遊ばなければ、私はヤマアラシとい