触れるときのしあわせ
触感について考えはじめるときの前置きのお話。
66日ライティングマラソン。57日目。早いものですね、あと9日でゴール。。見えましたね。
触感。人間に備わった五感の一つ。
触る(さわる)と読むとどんなイメージ?
エロい?😆
それとも、そんな発想する方がエロい?(笑)
でも、触れる、と読むとどうでしょう?
清純?😊
それとも清楚?
読み方一つで人のイメージなんて
その時に考えてることを浮き彫りしますが(笑)
触感は人間が生きていく上で必要な感覚です。
それをテーマに書き残そうとすると
あまりにも範囲が広すぎるので、
前段として書いておこうかと。
触感ってさわる、ふれることですね。
触れてわかることはたくさん。
温度、硬さ柔らかさ、質感など、もっとあるはず。
そして触れたことで得られる対象の反応。
簡単に言えば手を握った相手の表情です。
私たちは
モノに触れること、人に触れることを
繰り返して生きています。
たまにそれ以外に触れることができる人もいるようですが😅👻それは置いときましょ。
ここで書いておきたいことは
触れることは、目で見たり耳で聞いたりしたことを確認するための『触れる』。
確かめることなので、触れた対象の反応も含まれます。
確認できれば人は安心できます。
生存の保証が得られたという点でも確認は有効。
でね。
安心できるのは対人でも同じだなということ。
大切な人に触れる(触るは置いときましょ(笑)。
これは生存するために必要な人との安全の確認。
いいじゃないですか。
どんどん触れましょう(触るのはそのあとで😅)
人肌が恋しくなる季節までまだまだありますが、
予行演習とでも行きますか。
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