あんまりにも書いてなかったから、首の皮をつなぐために、というか、詩が出来たので、詩を書きます

こんにちは、最近、noteを書いていません。書き出しをこんにちわ、なのか、こんにちは、なのかで悩んでいましたが、書いてない理由は腰椎椎間板ヘルニアに罹ったためです。まあ、ヘルニアじゃなくても、あんまり書いてないけど。
まあ、詩を書かない、というか、書けないのはそんなに詩が浮かばないし、無理に書いても出来は悪いからです。浮かぶときは浮かびますけど、浮かばないときは浮かびません。だから、ヘルニアのため、作業所は休暇中です。だから、何にもしていないし、何にもできないです。そのため、がっつり、うつ状態です。あんまり、人生でうつで苦しんだことはないけど、うつもつらいですね。鬱の本質について、今、研究中ですが、心因性かと思ったら、内因性の鬱が以外に多いみたいで、やはり、sith-1遺伝子かな~と思いますが、自分的には、sith-1遺伝子も疲労が重なると、発現するので、気質が割と関係しているのかなと思いました。一次と二次で、病態は異なると思いますが、性格というか、気質は大きいなと。だから、認知行動療法(CBT)も効くのでは思います。
首の皮つなぎなので、今日はこの辺にしたいと思います。詩の題名はありません。

死亡していく日々
苦悩している日々
鬱病に極限まで
孔が開いていく
膨れ上がるこころの風船
何もしていないし
何もする気力もない
仮面だけが笑顔の日々
出会い終われば一週間、無脳
絶望が続くだけ
治るまで待ち惚け
立ち直るまでおいてけぼり
何を人生のモットーするのかすら
決まってない
単に消耗
実に摩耗
誰彼さえもセックスで
誰そ彼れさえも憂鬱で
いきなり、切り替えられない休暇は
単に焦燥感とともに過ぎてゆくだけ
ぼくは童貞、誰にも言えない
セックスすら終われない
リバーシブルな人生送りたい
ブカレストにて客死
なんとかしたいけど、
なんにもできない
終わりは見えない
壊死する理性
餓死するリビドー
愛想のない家庭を滅ぼして

以上です。閲覧ありがとうございました。

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