首の皮と言うか、精神的に鬱だ

題名通りです、わりと鬱っぽいですね。希死念慮は昔からありますが、まあ、なんか、どうなんですかね、休暇が休暇になってない気がする。休暇あるあるなのかもしれませんが、早く復帰したくて、というより、迷惑かけているとかどうでもいいことで焦っているのだと思います。しかし、それはお互い様だし、そこを何で休むんだと責めてくるような奴はいくら利害関係で結束しているとはいえ、働いている相手に配慮がないし、お前は鬱とか病気になっても休まへんねんなと反論したくなりますね。そもそも、ぼくもそうですが、理論一辺倒で、理論的に収拾しないと気が収まらないし、自分の感情を大事に、考えの基盤に置いてないきらいがあると思います。そこを認知行動療法(CBT)で是正するわけです。だから、なるべく、精神科を受診すべきなんですけど、今の精神科医はあまり信頼できないので、他に変えようと思っていますが、あまり、うつ状態時に大きな変更はしないほうがいいので、とりあえず、大本のヘルニアを治していこうと思います。今日も詩を書きました。題名はあります。

セピア色の道化師
ずっと聴いてきたロックなキラーチューン
色褪せて、音程が崩れたよ
ルーティンを熟すだけの毎日
焦燥感で脳が焼け焦げる毎日
訳は知らない、ただ死にたい
意味は特にない、鬱屈として
前頭葉は機能停止して、
怒りだけの焦燥感
悲哀だけの焦燥感
グロテスクなアラベスクを
悪夢で見ても
何も感じない
今日は昨日
何も変わらない一昨日
不発弾の地雷原を
歩いているようだ
自暴自棄にもなれずに
ぼくは自殺するだろう
道化師の笑いを忘れて

以上です、閲覧ありがとうございました。

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