精神疾患や異質さの言語化
大事
アダルトチルドレンとか
アセクシャルとか
状態を言語化することで
自分の行動や思考における
認知の歪みを是正したり、
生きやすくなったりする
…
言語化されないと、
社会の多数派でない者として、
「普通」でない者として、
排斥される
だから、
孤独を感じつつも、
異質さを抱える人は「普通」を強要される
生きづらい世の中だ
…
しかし、
言語化することで、
多数派でない者として、
社会から孤立している孤独感が、
社会に生きる少数派として、
存在が承認される
他にも同じ苦しみ悩みを抱えている人がいると認識し、
孤独の世界から解放される
少数派の中で、
承認されるんだ
これは幸福なこと
…
しかし、
少数派を利用する悪意もあるから
気を付けないとね
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?