【ゆるスイッチ】で仕事モードを作る～出勤編～

私の朝は、
基本的にﾞちょっと早めﾞです。

だいたい始業の1時間前には
オフィス付近に到着。
近くのカフェでまったりします。

出る際にオフィスでの作業用のカフェラテをげっとする。

オフィスにも30分~40分前位には到着し、
デスク周りを活動できる仕様に整え、
(pc起動・手帳や筆記具定位置・カバン・コート等全ていつもの場所へ。) 
トイレへ。

カフェのトイレで済ませても良いけれど、
オフィスのトイレで一息つくのが
ゆるくスイッチを入れるポイント。

「トイレに行く」って、「その環境の中での日常」を象徴する行動の一つだと思っていて、
「オフィスでの日常」＝「仕事をすること」なので、
早めにオフィスでの日常の一コマを回しておくことで
ゆるくスイッチを入れられるという考え方です。

また、私はわたわたと5分前くらいに着いて
わたわたとすぐに仕事を始めるというのが苦手なので、
全てに余裕を持って行動し、
ゆるくスイッチを入れていきます。

PC画面上で毎日使うフォルダ、シート、Webページ等を
全て開いた状態までもっていき、
その日のtodo(昨日終業時にあらかた作っておいたもの)を確認or必要あれば修正。

ここまでを自分の始業時間の10分前までには
完了させる。

ここまでくるとオフィス内でも動いてるし、
(執務室ートイレのこと)
pcも触って、なんとなく仕事モードにスイッチが入ってる状態。

そして、残りの5～10分はさっき買ったカフェラテを飲んで一息つきながら、
続々出社してくる同僚に「おはようー」と挨拶

しながら、メール等のこまごました返信・確認からお仕事スタートします。

つまり、メール確認等は始業前に済んでる状態です。
メールの内容で、
・スケジュール押すかもしれない
・あのメール返信きてないから調整しないといけない
・納品来てるから今日対応しよう
等、その日のスケジュールを組むのに必要な情報がかなりあるので、
始業してからわたわた確認するよりも、
余裕をもって確認し、その日のスケジュールに組み込みたい派です。

ちなみに、出勤してすぐとか、お昼戻ってきてすぐとか、
(余裕持って動いてる勢は早めに出社したりランチから戻ったりしてるので、まだその人は休憩中or始業前)
あなたの都合で矢継ぎ早に話しかけて勝手に仕事の話をふってくる人は最悪です。
（急に悪口。）

ていうか朝っぱらからそんな急に頭働かんのよ。
始業してすぐシャキッと働くための工夫として「早め出勤」をしてるのに、
早く来たら来ただけ早く仕事始めさそうとするのやめて。笑

そっちがそっちのペースで仕事すすめたいように、
こっちもこっちのペースで仕事すすめたいんですわ。

思いやって歩みよりましょ。ペースも譲り合いましょ。”お互いに”。