マッチングアプリ 、真相。。

皆さん

お元気ですか？

久しぶりにマッチングアプリ に関して書かせてもらおうと思います。

以前、こちらのお話を覚えていますでしょうか？

私の友達と、先方の上司（40過ぎくらい）とその部下（20代男性）の２：２でご飯をしてきました。

（恋愛目的では無く、お仕事を紹介してもらう為に）

まず、待ち合わせで私は友達と合流しました。

「どちらにいます？」と40代に連絡

「ジャケットにスニーカーでいます」

と連絡が来た後に、背を向けた男性がいました。

そう、ジャケットにスニーカー。

こちらに気付いているなら、声かけてくれてもよくない？

と思いながら、こちらから声をかけると

「あ！」とわざとらしいリアクション。

なんだか、嫌な予感。。

お店に入り、男性とマッチングアプリ でやり取りをしていたのに

やたら食い込んでくるのは、40代上司。

ずーっとおしゃべりしている。

どのタレントと仕事をした、ここも俺がPRした、、、、、、

全く興味が無い自慢話をマスク無しで弾丸されました。

仕事も蓋を開けれみれば、PR会社や数人のベンチャーなど、事前に聞いていた話と全然違う。

本当に申し訳ないですが、興味は湧きませんでした。

「まずは履歴書見て、俺がプレゼンしないとな！」

え。エージェントでもないのに個人情報出せない。

「あー、機会があればお願いします」

そう、ここから。奴の機嫌が悪くなり始めた。

「俺のこと信用出来ないなら、紹介できないし！

俺を通さずに今言った会社の人に連絡するのはやめて！」

私は、スルー相槌をかました。

赤べこのように

一方的に喋られ、私は黙らせる為に隠し持っていた爆弾を投下しました。

「あのtinderのアカウント、20代男性のではなくあなたの（上司）ですよね？」

「え。。。？違うし。おじさんがやってもマッチしないでしょう。」

明らかに硬直してましたね。

実は私、本日食事している20代男性のアカウントを見つけてしまったのですw

なので、

＜ウソ＞

私とマッチした男性→20代の男性（部下）

＜本当＞

私とマッチした男性→40代の男性（上司）

変わり身の術ですね。

もう、気持ち悪さしかなかったです。

・人の話を聞かない

・食事は勝手に決められ、パスタとピザ、🍟のみ。（中学生野球部かよ）

・傲慢な態度

・ウソつき

人のこと言えないですが、久ぶりにこのレベルの中年男性と会いました。

エネルギー吸い取られて、ぐったりです。

きっとこんな人を引いてしまったのには、自分に原因があるな。

地に足つけて、しっかり生きよう。